今回の占いイベント
魔女村の中止。
予定に組んでくださっていた方々には
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
悔しいです。
少し、、、
占い師側のお話をしたいと思います。
にこうさが言うのも何ですが
占い師という職業は、いささか
胡散臭いイメージがありますよね。
占いとは、
国や手法が違えど
世界中で愛され、頼りにされ
何千年という歴史があり
なくてはならない地位を保ちながらも
若干、、、裏家業のような立ち位置です。
ですが、占い師になりたい人の志として
「人の役に立ちたい」
そんな思いの強さが、あると思うのです。
どの職業も同じだと思いますが、
何かをしよう!と思い立ったとき
大事なのは「why」と「続けること」。
魔女村は
「人の役に立ちたい」
思いを活かせる場として
作りました。
魔女村は、胡散臭い集団の場です(笑)
でも、本気で占い師になれる場でもあります。
魔女村メンバーは、技術やセンス云々関係なく
にこうさの波動によって、志がある人しか入れません。
にこうさが、したいこと。
それは、職業の確立です。
「私は占い師です」
と胸を張って、言えるようにしたいのです。
それは、個人のことではなく
社会的な立ち位置のことです。
未だ
「占い師です」というと
「ええっ?」と驚かれ、
怖がる人、
嬉しそうにする人、
本物?と思ってる人
壺とか売りつけられる?と思ってる人
様々な反応があって
まあ、、、、面白いです(笑)
にこうさは、金髪なので
それを見て「ああ」と納得されることも多々。
金髪=異色=占い師
なんですよね。
(通っているジムでは、ミュージシャンと囁かれているようだ)
金髪は、やりたいからやってるだけなんだけどな。
やりたいことをやっている=変わり者
という図式も出来上がっている日本。
でもさ。
ミディアムだから言える。
やりたいことをやらないで、何で生きてるの?
先に召された魂たちは、声を揃えて言っています。
もしかしたら、
そんな思いにとらわれている自分の枠を壊すのも
魂の課題にあるのかもしれません。
自分のやりたいことで、世界に奉仕する。
だからこそ、好きなコト=センスであり
続けられることなのだと思います。
伸ばしましょう、好きなコト。
続けましょう、自分が認めるレベルになるまで。
