今まで視た「変わったもの」シリーズ![]()
(初めてのくせにシリーズとか草)
今では霊を視ることが
当たり前になってしまって
話すと、ちょくちょく驚かれるコトを書きたいと思います![]()
一番古い記憶を思い起こせば…
7歳の時。
新築の家のはずなのに、
玄関開けると、真っ暗闇のなかに足がいっぱい![]()
膝から上が、真っ暗なの。
にこうさは勝手に、その家の
雨戸が閉まっていたと思って過ごしてきましたが
大きくなって当時の思い出話をしているとき
「めっちゃ真っ暗で怖かったよね~
」
といったら、みんなが
「え?
」
と振り返り、けげんな顔をした。
どうやら、ピーカンなお天気で![]()
新築で。
家に入ったのは、朝早く。
当然、雨戸なんて締めてない。
ん?
あれ…?
辻褄とかゼロやし。
合わんし。
今でも鮮明に思い出せます。
何人いたのか分からないほどの、足。
一人だけ(というか片足だけ)
白に赤ライン2本入った靴下履いてました。
今なら、
「なんで片足やねーんっ
」![]()
![]()
ってツッコめる(笑)
もしかしたら、、、
ツッコみを待ってたのだろうか?
場所も大坂だったし。
それならそれで、すまんことをした。
小さいころって、怖いとかなくて
受け入れ幅すごい(笑)
その家、、その後は恐ろしい霊現象があったとさ。
