なんだか、上手くいかない…ショボーンショボーンショボーン

 

 

こんな躓きは、誰でも感じる。

 

 

一生懸命やってるけれど

今までと同じやり方だけど

 

 

うまくいかなーーーい!

 

 

 

でも、これ。

 

 

 

実は

 

 

 

うまくいっている証拠である!

 

 

しかも、頑張っている証拠でもある。

 

 

 

「躓き」とは、自分の行いを振り返るチャンスであり、

それは、なーんも努力していない人には

 

 

全く無縁のコトなのだ。

 

 

 

ジャンプする前に、かがんで「溜め」るでしょはてなマーク

 

その「溜め」は、一時停止じゃん。

 

 

 

運命を開くには、その「溜め」のときに

 

 

どの方向に飛ぶか?

 
どれくらいの高さで飛ぶか?
 
その角度で飛ぶか?
 
足元は狭い場所か? 安定しているか?
 
飛んだ先に、何があるか?
 
 
などを確認しなければならない。

 

 

 

よく、スピリチュアルを語る人は、

インスピレーションを大切にする傾向があるが

 

これも、偏りすぎると失敗する。(てへっ笑い泣き

 

 

 

決断を迫られているときは、判断が鈍くなり

 

「自分の思い」と「視えざる者からのメッセージ」の

区別がつかなくなってしまうのだ。

 

 

 

細かいことを言うと、、、

悪い時期ほど「悪魔の囁き」は聞こえてくるもので

そのインスピレーションは、悪の声だったりすることもある。

 

 

「執着」に住み着いた悪魔(霊とも人とも言う)は、

結構しつこいし、気付きにくい。

 

 

それは、追い詰められて

 

「自分が正しい、一生懸命してるもん!」

 

という思いにとらわれてるだけから。

 

 

 

これを「我慢」という。

 

 

自負心が強く、自分本位という意味。

 

普段使う「我慢」と意味が違うけれど

仏教では、自分に執着しているってことなの。

 

 

行動として、よくあるのが

 

「しなければいけない」ことがあるのに、

「したいこと」を優先、もしくは同時にしようとしたリするわね。

 

 

したいこと=我

 

が先に出てきちゃうってワケ。

 

仕事関係となると、支障が出るほど。

 

 

何をやっても上手くいかないときにこそ、

ジャンプする「やり方」を見つめ直さなければなんないの。

 

 

ちなみに「悪魔の囁き」は、、、

 

 

上手くいくように、見せかけるのが得意。

 

 

その先で、とん挫するんだけれど

希望を巧みに持たせるんよ~。

 

周りに,、レベルの高そうな人を配置したりね。

 

ホンマ用意周到やわぁニヤリニヤリニヤリ

 

 

 

まあ、3回思い通りに進まないなら

一旦ジャンプする方向性を、誰かに相談するのが一番ね。

 

 

 

見極めること。

誰かにストレートに聞くこと。

 

 

これが、運命を変えるカギですカギカギカギ

 

 

 


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