にこうさは、一般的にいう

ミディアムシップです。

 

 

ミディアムシップとは、魂となった霊と会話する霊媒師のこと。

 

恐山のイタコさんとの違いは、

憑依させるかどうか、かな。

 

やり方の違いなの。

 

 

 

今まで たくさんの霊と会話してきましたが

すべての案件に共通して言っていることが、

ひとつだけあります。

 

 

それは

 

 

自分を責めないで!

 

 

ということ。

 

 

 

 

大切な人を失ったとき、遺された人が絶対考えちゃうこと。

 

 

「あのときに止めていれば」

「一緒にいれば」

「手を離さなければ」

「私が気をつけていれば」

「救急車を早く呼んでいれば」

「早く帰っていれば」

 

 

 

遺された人は、自分が出来たかもしれないことを

必死で数えちゃうんだよね。

 

 

何か出来たかもしれない…

 

それで運命を変えられてたかもしれない…

 

あのとき、こうしていれば…

 

 

「たられば」を、繰り返し繰り返し考えてしまう。

 

人によっては何十年、いや一生考えてしまうことかもしれん。

 

 

 

でもね、それって亡くなった人が一番悲しむんよ。

 

ムリに元気になれ!って言ってるんじゃないの。

 

 

少しだけ視野を広げて、

 

自分が魂になったときに、

大切な人に対してどう思うか?

 

を、少しずつ考えてほしいの。

 

 

 

遺された人は、ご飯も食べられないだろうし、ずっと泣いてると思う。

 

お腹が空くことに「生」を感じて、

自分自身に腹が立つことも、あると思う。

 

 

でもそれは「食べて!」っていうメッセージ。

「生きて!」っていうメッセージ。

 

 

あなたは、生きてることに、罪悪感を感じなくていいの。

 

 

 

だって

 

 

魂になった人が一番、罪悪感を感じてる。

 

 

でも

 

 

同時に、あなたからの愛も感じてる。

 

 

だから必死に、横で応援してくれてるんよ。

 

ちょっとずつ、元気になっていこうね。

 

 

 

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