弱音を吐けるのは、頼る者がいる奴だけ

 

 

 

ほんまやね。

弱音を吐く相手がいるってことは、有難いことなんだよ。

 

 

これを読んでくれてる方々のなかには、

 

私には、そんな人はいない。

 

と感じてる人も多くいると思う。

 

 

 

でもこれ、たぶん間違い!!

 

弱音を吐けないのは

弱い自分を認めたくないから。

 

 

だって、いつも探してるでしょはてなマーク

相談できる相手。

 

 

「あの人は忙しそうだし…」

「心配かけたくないし…」

「なんで私に相談してきたん?って思われるの嫌だし…」

 

 

って、言い訳いっぱい並べてさ、

相手のことを気遣うふりして、結局カワイイのは自分なのさ。

 

「かわいそう」って思われるのを、プライドが許さないだけ。

 

 

所詮、人なんて、支え合って生きていくしかないのに

ひとりで孤独を堪能して、何が楽しいの。

 

たぶん、そやって「私、かわいそう!!」って浸る時間が好きなんやわ。

 

 

その気持ちは分かるけど(笑)

自分の物語は、自分は主演やもんね~~爆  笑

 

でもいい加減、浸りつくしたら、

解決せなイカンことに気付かなくちゃ。

 

 

 

思い切って、誰かに言うてみはてなマーク

 

 

頼る者がいないのではなく、

助けてって言える自分がいないだけ。

 

 

たいていは、受け止めてくれると思うで。

 

 

 


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