さて。
暑いのぉ・・・![]()
お盆も近くて、しんどい人もいっぱいいると思うけど
頑張ろうで。
お彼岸まで。
(長いわ)
そうなんよね。
お盆って、通過点なんよね~。
しんどくても・・・
しんどくても・・・
すっごい、しんどくても・・・
富山まで行かねばならぬ、お盆の予定。
ビェーン。゚(ノωヽ。)゚。チラッ(ノω・ヽ)
だから・・・いい魚介のお店、用意しておけよ。
(守護霊さんに、それ言う?)
それはさておき。。。
今日は 霊格 のお話を少ししようと思います。
にこうさも、こんな職業のはしくれである限り
ある程度のレベルを持っていなきゃいけない。
この「霊格レベル」。
自分で簡単に調べることが出来ます。
「この人と一緒にいたら、疲れるな・・・」
と感じたら、それは霊格が違うんね。
で、その人をよーーーく観察します。
悪口ばっか言うな、この人。
すごい向上心持ってるな、この人。
自分のこと、さげすんでるな、この人。
自分の欠点にチャレンジしてるな、この人。
いろいろ出てくると思う。
人と自分を比べてはいけない、と言いますが、
これは、比べているのではなくて
他人を、鏡として見てるんだよ。
反面教師なのか、目標と見るべきなのか。
その判断も必要になってくるね。
霊格が違う人といると、すごい楽しくても
あとでどっと疲れたりするし、![]()
同じ場所にいても
(無視じゃなく自然な形で)全く話が出来なかったり、それどころか全く会えなかったり、
話ができても、うわべだけや事務報告だけになるんね。
目が合わせられないのも、特徴かな。
あと無理に話しようとしても、会話が続かなくて
お茶を濁す感じのぎこちない会話になるよ。
最近会ってないな、会おうと思っても会えないな、
と思う人がいるならば、霊格レベルを疑うといい。
自分が上かどうか、というのも分かるよ。
上の人が言っていることはね、
まーーーったく理解できないの。
何を言っているのか、サッパリ![]()
なんやろね、コレ。
言いたいことは分かるのよ。。
聞けるの。
でも理解不能なん。
もしそんな人が近くにいるならば、
ぜひ寄って行って、お話を聞いてみよう![]()
話が分からなくても![]()
レベルアップのチャンスなんやで~~![]()
![]()
![]()
