先日キョーコ先生に薦めた「鋼の錬金術師」![]()
思い出して、またもや読んでみた…。(←まだ貸してナイ
)
にこうさは、ハガレンの世界観がとっても好き![]()
錬金術が普通に使える世界。
母を失った兄弟エドとアルは、禁忌の「人体錬成」をしてしまう。
ただ、母親の笑顔が見たかっただけなのに。
錬成の代償として、弟は身体を、兄は左足を持っていかれてしまう。
鎧の身体を持つ弟と、義手と義足を持つ兄。
どうすれば、元の体に戻れるのか。
絶望の淵に立っていても、決して諦めない意志の強さがこころを打つんだよなあ~
まあ、詳しくは書かないけど…、こんなところ。
魂と精神と体。
理解、分解、再構築。
魂とは、なんなのか。
真理とは、いったいどういうことなのか。
軍と戦争。
命の代償。
そして、ホムンクルスと賢者の石。
このホムンクルスには、人間の七つの大罪(食欲・色欲・傲慢・憤怒・強欲・嫉妬・怠惰)の名前が付けられているのも、興味深い。
センスが光ってるわ~![]()
ファンタジー好きにはたまらないモノが並んでるでしょう~![]()
そしてにこうさの大好きな言葉「一は全。全は一」
まあ、人によって違うと思うから、意味はかかないけど。
もっと流れを受け止めることができたら、人生軽くなると思うんだ。
人の命について、ものすごく考える。
命を使う、事について。どうやって生きるかについて。
そして、なんといっても最後の終わり方がスバラシイ![]()
セリフが粋すぎる![]()
これは、最終巻まで読んで、再び一巻を読めば分かる![]()
なんといっても、普段全く漫画を読まない主人が一気読みした。
最終巻を買ってきたら、一番に読もうとした不届き者である
もちろん、![]()
![]()
で奪還![]()
大人の諸君(←どこのオバハンが言ってる?)
自叙伝や小説ばかりが「イイ本」という時代は終わったのだよ。
漫画であろうと、小説であろうと、心に響くものは、イイ本なのだ![]()


