私というひと…③ | 『起立性調節障害』『他・体調不良』『他・病気』にマゼンタヒーリング(遠隔)を送ります(^^)。

『起立性調節障害』『他・体調不良』『他・病気』にマゼンタヒーリング(遠隔)を送ります(^^)。

平成26年娘が中学校入学し5月バスケット部練習の帰宅後『気持ちが悪い』と言い。朝起きれなくなり…。『起立性調節障害』発症。この『気持ちが悪い』が数年も続くとは思いもよりませんてした。娘と一緒にこの病気に向き合ってきたら…私はヒーラーになっていました(^^)。


すべてが最善です…
ありがとうございます…
o(*⌒―⌒*)o











mazenta.junkoです(^_^)











久しぶりに続きを書こうと
思えました…(^o^)。






幸せな家族を持つことを夢に…

主人というパートナーと出会い

夢は叶った(^_^)。


うん。そう思う(^o^)!。



夢は
‘’家族皆が心の底から笑い合える家族‘’

だけだった…(^_^)。


簡単そうで
以外に難しいこと…。


私は
自分の両親をみて育ったので

よく知っていた。




私の夢は
それだけだったので

子どもに対して

勉強しろっ!

タイプではなかった。


勉強は
ま…もちろん出来ることに越したことはないが

‘’普通‘’でいいと思っていた。



勉強よりも
むしろ

お友だち関係から
‘’優しさ‘’とか‘’思いやり‘’

とか知ってほしかった
(^_^)。

そんなふうにね。
ずっと思ってたの。




まあ…実際
小学校中学校とか…
いろいろあって
考えさせられることもあった。



今どき(っていっていいのか…)
の子たち?親たち?


私の子育てとは
違っていたようで…




例えば
一緒に遊びに行ったお友だちの自転車が壊れて…
約束の時間に帰宅できなかった…


とか

うちの子たちに

理由を聞くと


友だちを一人置いていけないから
その子と一緒に
自分の自転車をおして歩いて帰ってきたという。


夕方だし
日もくれて。



私は
『そっか。そっか。それでいいよ。偉かったね。』





でも違う日。


うちの子の自転車が壊れて

逆のとき。


お友だちは息子を置いて
さっさと帰ってしまった。


塾の時間があったらしい。

あと

帰宅時間を守らないと
お母さんに物凄く怒られるらしい。



息子はひとりトボトボ
暗い道を帰ってきた。





でも
その子の立場も
わかる気がする。

親がすべてだもんね。





でも
うちは

息子たちも

‘’きっとお母さんは約束した時間に遅れた理由をわかってくれる‘’

‘’もちろん約束を守ることは大事ということ重重承知だけどもっと大事なことは…無事に帰る…ということ‘’


を知っていたんだと思う。

私も
子どもたちとの間の
信頼に
自信はあったと思う。






この子たちが

何かを起こしてしまったなら
それ相応の理由がある


いつもそう思っていた。


だから
何かあるとすれば
必ず理由を聞いた。



決して親バカではなく
子どもたちを
ひとりの人
もして

私は見ていた。



きっと
それは
私が
私の友人に対する
態度と一緒だと思う…。

友人にも理由をまず聞くよね。








主人も同じような考えな人なので
子育てにおいて

見ている方向は
一緒だったと思う。




主人と私は根本的な所が似ているのかもしれない。


いや

似てない所もいっぱいある。

いや…かなりある。

いや…全然違うかも(笑)。




‘’家族に対する愛しかた‘’
が同じなだけかも。

(今書いてて思った)





私も苦労の多い幼少期だったが

主人の幼少期の方が
‘’酷‘’
だったかもしれない。
主人の辛い経験は
食べるものも安心できなかった記憶。


お互いに幼少期の‘’傷‘’を持つ


から

お互い
‘’幸せな家族‘’

に憧れたんだと思う。



私たちは喧嘩をしたことがない


感情的に言い争ったことがない

(喧嘩をしたことがないなんて、、あなたたち夫婦はおかしい、、、と何度も言われたことがある。)


何かお互い
ああしてほしい
こうしてほしい

ことは

普通の会話で
伝えてこれた…と思う。

(お互いエンパスだったからね。今ならわかる。)




そんな主人は
私にとって
‘’いつも優しい人‘’

それに
面白いっ…!!

ジョーダンのテンポが
お互い合うのか…

主人のジョーダンは私にツボる、



私は
真面目で一生懸命
生きてきたタイプ。



主人は
(主人も真面目なんだよ。物凄く。)
若いときは真面目に不良もやったタイプ。
やんちゃ時代もあったらしい。


そんなやんちゃ時代の話も
よく聞く。
包み隠さず楽しそうによく話す。


私には経験したことがない
主人のやんちゃ時代の話も

おもしろい。






初めて主人と出会って

付き合い始めたとき


彼は(25才)
全給料をつぎ込んだトヨタのクラウンに乗っていた。




私は見かけで人を判断しないタイプ。
中味を重視するタイプ。
人は顔じゃない中味だ…タイプ。

そうやって生きてきた。



だから

もちろん。

主人のことも
中味を重視したはず。
うん、
絶対。



でも振り返って思う。



あのときの私で
(若い私)

もし主人が
軽トラに乗って
半ズボンのような出で立ちで

『よっ!』
と来たなら


付き合うことになったのだろうか…。


最初の印象は
やっぱり変わったてた…
と思う。


最初の出会いは大きい。
中味わからないから
すぐわかる…目で見えることは大きい。

(昨日のブログの脳科学者の先生の言う通りだっ!!)




やっぱり
見た目入り口は重要なんだっ!。
(^o^)!!。







付き合い始めての
会話で。


主人からの話で
内容は

主人が
『朝起きようと思ったら目の前が真っ暗で…』



って話始めて…



私が
話をさえぎり

『ベットの隙間に挟まってたんでしょう…(笑)』



と言ったら



主人はキョトンとして…



言った言葉が…













『見てたなーーー!!』





もうね。
私。













大爆笑ーーー!!












主人は私といるときは
主人の良い面(明面)が出ている。


いつもだ。
それはまぎれもなく主人だ。





結婚してから


主人と長く付き合いのある
主人よりも年下の友人が

私に言った…



『じゅんちゃん…。じゅんちゃんは○○さんの本当の裏の顔…知らないでしょ?…○○さんが本当にっ怒ったらどうなるか…知らないでしょ?…もうね。恐いなんてもんじゃないょっ!!もうね。盤若の顔だよっ!!』


そして



『オレはじゅんちゃんより○○さんを知っているんだっ!』


と笑った。




主人に盤若の顔。
あるだろう。
あると思う。


でも
家族に向けたことは一度もない。


いえ
結婚してから
他の人にも
誰も見たことはないと思う。






ただいつも
日常で


真面目で一生懸命な純粋な私を…
(自分で言いづらいが、、、)

人は基本‘’善‘’と思っている私を…

家族を…



世間の‘’悪‘’にダマされないように
傷つかないように



主人が護ってくれているのがわかる。










長くなっちゃった…

つづきます(^^)。








o(*⌒―⌒*)o!!