何年たっても久しぶりのブログ。私自身、入退院を繰り返し母に心配ばかりかけ…それでも、母は笑顔で私にいくちゃんが一緒だから私は楽しいし幸せなの。丈夫な身体に産んであげれなくて、ごめんね。と私に涙を堪えながら笑顔で話してくれる。なんで、そんなに優しいの。その優しさに戸惑いを感じる事もあります。ただただ、お母さんごめんね。ありがとう。お父さんが旅立ち、私は喪失感しかなく…それは今でも背負っています。今は、お母さんの優しさに甘え時折…涙が止まらない。