今日は2025年の二十四節気の霜降。

霜降は、まさに字の如く
「霜が降りる」ということです。
秋が深まると、朝晩ぐっと冷え込んで、
露が冷気によって霜になって降りてきます。
霜は空気中の水蒸気が水になることなく、
氷の結晶になることで生まれます。
夜晴れていると、放射冷却により
地面が冷やされ、氷点下になると、
空気中の水蒸気が凍結します。
この結晶がゆっくりと地面や草の葉に
降りて来たものが、霜となります。
新暦では10月23日から11月6日頃までです。
霜降の初候(新暦10月23日~10月27日)
「霜始めて降る(しもはじめてふる)」

霜が初めて降りる頃です。
北から初霜の便りが届き始め、
朝晩はぐっと冷え込んできます。
霜が草に降りて白く光る様は
美しいものですが、農作物には大敵です。
この時期になると農家は作物に
藁やビニールをかけて、霜害を防ぎます。
霜降の次候(新暦10月28日~11月1日頃)
「霎時施す(しぐれときどきほどこす)」

時雨は、秋から冬にかけ、
降ったり止んだりする雨のことです。
四季の移り変わりがある日本は、
季節や気候を表す言葉が豊かです。
雨に関する名称も、昔から沢山あり、
時雨にも降り方や降る時間により、
沢山の名前がつけられています。
その秋はじめて降るのは「初時雨」。
ひとところに降るのを「片時雨」。
横なぐりに降るのを「横時雨」。
朝に降る「朝時雨」。
夕方に降る「夕時雨」。
夜に降る「小夜時雨」。
秋から冬への雨をも愛でて生きた
日本人の自然へのまなざしが、
時雨の名前からも感じられます。
霜降の末候(11月2日~6日頃)
「楓蔦黄なり(もみじつたきなり)」

楓や蔦などが紅葉して、秋の山が彩られる頃です。
楓(カエデ)はムクロジ科カエデ属の木の総称で、紅葉する葉の代表格です。
赤く色づいた蔦も美しいものですが、ウコギ科の冬蔦は緑のままで、紅葉するのはブドウ科の夏蔦です。
楓や蔦をはじめ、様々な樹木が紅葉して、山が華やかに着飾るように見えることから、紅葉した山を「山装う」という表現もあります。
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