先日、県の学力調査がありました。


2年生の次男は国語で「や」の書き順を間違えたらしいです泣き笑い

次男、空間認識力が高いと思っていたのですが、ひらがなを読めるようになったのは年長の時と遅めでした。

そして、入学後、漢字に苦戦していますアセアセ

字のバランスも、何度教えても直りません。


長男は空間認識力は高くはなさそうですが、漢字はあまり苦労せずにきました。


空間認識力と書字は関係ないのか、次男は空間認識力が高いと親が勘違いしていただけなのかキョロキョロ



話が逸れましたが、2年生の学力調査はペーパーテストでしたが、6年生の長男は初めてパソコンでのテストだったようです。


その結果、タイピングの遅い長男、入力に手こずってしまったと悲しい

国語も段落を落とす入力方法がわからなかったようです。(ワードの入力とも違ったとか…)

それでも国語は、得意の速読でカバーして、最後まで埋められた!とは言っていました。


算数は元々計算が遅いことと、「+」等記号の入力に手間取ったらしく、最終問題が途中までしかできなかったそう。


5年分の練習問題では、時間が足りないことはなかったので、完全にタイピングの遅さが原因ですアセアセ


たまーにパソコンのタイピングソフトを使って練習したり、チャレンジタッチの付録で貰ったキーボードでも一時期練習していたのですが、まだまだ遅いです。


今回のテストで、タイピングの練習含め、パソコンに触れる機会を増やさないといけないと感じました。


どうしても、パソコン開くとYouTubeやゲームをしてしまうのであまり使わせておらず、そもそも親が教えられないアセアセ


取り敢えず、タイピングソフトを頑張ってもらいます。