書いたつもりでいたアジポップ160号今更ですが。
今回は♪two♪ポプコンとBLAST宮城
肩で音を取るというのは、実は簡単な動きではないので、よりスター性とか、カリスマっぽさが出る、とか
靴でステップを踏んでいくというシーンで、大野さんは指を立てるように爪先から踏んでいるというのが、普通の人と違いますね、とか
横にサーッと動く時に、手をパラパラとシェイクさせながら動くシーンがあって、そこも凄く独創的だなと、とか
喉ぼとけの下のあたりの筋肉に、ダブルみたいな筋がメキッと入っていて、その歌い上げ方画凄まじいくらいでしたね、とか
(ポプコンと宮城の違いで)その時の大野さんのフィーリングに合わせて、振付も微妙に変えて踊っているんだとする思いました、とか
ダンスも斬新だなと思ったら、あそこまでがっつり歌い上げるもんだから、びっくりですよね、とか
今回は具体的に語ってくれたのが嬉しかったです
そんでもって、7つのインスピレーションでの“大野さんの声”に対して、
“喉の筋肉!”って答えてくれたのが……
そこに注目する変態は私だけじゃないのねって
“あんなに声量があってよく通る声なのに、うるさくない。どこかに儚さというか哀愁がるのが、魅力。ギラギラした太陽というよりは、しっとりとした夕陽のような・・・”
はげどう。もう死語?
でも私はたま〜に顔を出す、太陽のような明るく弾ける歌声も、好き
明るい曲だからといって、天照大神な歌声は出てくるわけではないと思っているから厄介
次号では♪Up to you ♪Cosmos
♪スーパーフレッシュ ♪ついておいで
の4曲について語っていただくそうです。
………多くね?
写真あるし半ページよ?4曲は多くね?
てか最近ちょいと飽きてきたよね……。大野智なら何でもいいって思われてるようで癪に障る…まぁそりゃ何でもいいんだけど
そんでもって、真っ先にいつも読んでる“Hommage a Satoshi Ohno”
2008年の個展の事でした。
“当初の甘い見込みを遥かに凌駕する彼の人気!”
ってまさにまさに
予約制にしなかったのは、マジで無謀でしたよね……遠い目、、、
元気かなぁ……さとぴぃ……
ちゃんとひとりコンサートお家でやっててくれてるかなぁ……
やりたい事、夢、見てくれてるかなぁ……
恋しいなぁ……