今回は♪Imaging Crazy♪
ダンサーからの視点たっぷりで具体的に語ってくれてるのが嬉しかったです。
大野さんのダンススタイルに合った空気感を持った曲だなと、とARATAさん。
下で鳴っているベース音とか厚みのあるビートがダンス調のサウンドになっていて…とまず曲の紹介してくれるARATAさん。
あぁもうホントわかってくれるの嬉しい。嵐の演出家さんがいつだったか“ベースがどうとかいらない”って吐き捨てた台詞、未だに許せない私。
大野さんは(途中省略)ちょっと固めで無機質なダンスをされる方だと思うので、あまり軽い音楽より、こういった重たい音楽の方が踊りやすいと思うんです、とARATAさん。
はげどう
ま、軽い音楽もサラッとこなしちゃうさとぴも好きですけどっ
ダンスをやっている人間からすると、踊りやすいかどうかという聴き方から入るので。音は重要です。とARATAさん。
あぁもうホントわかってくれるの嬉しい。嵐の演出家さんがいつだっ……
手の動きや足の動きを説明してくれて…
大野さんの凄さは、生まれ持ったフィジカルな部分を信用していないところですね(笑)。 とARATAさん言い方がなんとも
曰く……
もって生まれた(足首の)強さの上に、努力を積み重ねている。と。
ここでインタビュアーさんの大野智愛爆裂て
“それで、あの誰にも真似のできない領域のダンスが可能なんですね”と来るのが、
読んでいてたまらんたまらんたまらんニヨニヨニヤニヤ
♪Trap♪についてもちょろっと語られていて。
スライドウォークしながら歌っている人初めて見ました!とARATAさん。
YouTubeでも確かそうおっしゃってたと思うけど……えっそうなの?と思ってしまう
次号は♪Bad boy♪ と ♪TWO TO TANGO♪ ですって
まだ続けてくれるのね
そして大切な最後のページの“Hommage a Satoshi Ohno”
今回はセンゴクプーでした。
マジ泣ける……
さとぴぃ……舞台に戻ってきて〜〜
てな感じで今回もお早いお届けありがとうHMV