どうもどうも
おまんたせいたしました。
今日は判定日でございました。
薬は昨日の分までしかもらっていないので、
今日は午前中に行くことになっておりました。
11半前に到着して、
待合室で待っていると、
「○番の方、
こちらへどうぞ。」
とトイレまでご案内w
「今日はお小水をとってもらいますけど、
この25の目盛の半分くらいでも間に合いますから」
と言われました。
25って一番下の目盛だけど、
それの半分て、
ほんと少しだけでいいんだと少し驚きました
前回は量のことなんて何も言われませんでしたけど
しかも、
コップ半分くらい入れたけどww
いざ、
尿を採取して、
待つこと15分くらい。
ひじきん番号が呼ばれて、
先生のいる診察室へ
もうドキドキです。
前回は診察室に入って椅子に座るか座らないうちに、
「妊娠反応出てないね・・。」
の一言でしたが、
今回は、
一呼吸おいて先生こう言ったの
「妊娠してるね。」
え
え
え
え
え
え
え
え
心の中は「マジっすかーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
34歳おばさん少し笑顔を見せました
が、
いつも淡々とした先生。
やっぱり今日も淡々です。
カルテ書きながら、
「このまま薬続けてもらうからね」
と薬の説明をして、
「次は10月2日来れる?」
「はい」
「じゃ、
また来てください」
診察終了ww
3分くらい。
喜びの言葉は1つもなかったです。
病院を後にして、
すぐ、
やじ様にテレフォンです
「ほんとにかい
よかった」
はい。
これだけなんだけど、
すっごく喜んでくれました。
たぶん・・ww
うちのやじ様、
あまりと言うか全然感情を表に表さないおっ様なのです。
だからこれで十分喜んだ(はず)。
はい
わたくし、
2回目の移植、
妊娠判定いただきました
まだまだ大きな声で喜べる状態でないことは重々承知の上ですが、
まずは、
第一段階をクリアできたこと、
うれしいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ママになる夢に近づきました
まだまだ不安もありますが、
ひじきんに起きてくれた奇跡、
受精卵さんの力を信じて、
ひじきん、
立派な股ニティー(マタニティー)になります
応援したり励ましてくれた皆さん、
皆さんの支えがあったからこそ、
どうにかここまで来ることができました。
これからもあたたかく見守っていただけたら幸いです。