賛政党の内紛、

反グローバリズムを潰すための分断工作に乗せられないようにしないといけませんね。


たとえ、当事者同士の批判で党内が揉めていたとしても、

反グローバリズムの人達が反グローバリズムの政党を批判するのは、分断工作大成功で支配者達を喜ばせる事になってしまいます。


今は、全体主義グローバリズムWHOのパンデミック条約、国際保健規則の改訂により、自由を失うかも知れない危機迫る重大な局面に立たされています。

これこそが、恐ろしいのです。


参政党は、それに立ち向かい闘おうとして、11月15日、参議院議員会館でWCH議員連盟設立総会が行われました。

パンデミック条約の総案と国際保健規則の修正案の原稿を全て、日本語訳で載せてくれてる政党は、他にはないそうです。


及川氏のYouTube


今は、世界統一主義を止める事が重要なのだと仰っています。


被支配者同士を争わせ、支配する側に矛先が向かないように仕向ける分断工作に引っかからないようにしなければ、又一つ新しい保守政党が潰されてしまいます。


及川氏の仰る通り、参政党の神谷氏の国会での仕事で評価するべきですね。


神谷議員が国会でやってきた仕事はグローバリズムへの対抗です。


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