KOTODAMA天国様の記事です。

有難うございます。

三年経過して、やっと、ちょっと小馬鹿にした感じで耳を傾けてくれなかった友人知人も気づいてきました。


あまりにもしつこく接種反対を押し付けたのが気に障ったのか、疎遠になってしまった方もいらっしゃいます。

心配でたまらなかっただけなのに…


数少ない私の知人の中でも、現在、三人も体調を崩していらっしゃる方がいます。


一人は、毎月一緒にランチしたり、観劇を楽しんでた友人でしたが、体調を崩し、

白血球の数値が増え、喉に違和感が続き、食欲がなくなって、目眩倦怠感が辛いと言っていました。


体調戻ったらランチしようね、と何度か連絡は来ていますが、昨年秋頃から会えていません。


もう一人はちょっと深刻なのです。

先日電話で話したのですが、血栓ができて、10月に詳しく検査して、その結果によっては、心臓の手術をするそうです。

どこにどうやって血栓が?心臓にどんな負担が?とか、もっともっと詳しく聞きたいけど、か細い声で落ち込んでいたから、聞けなかった。


又、今月から始まるけど、もう絶対に打っては駄目だからね、と言ったら、はじめて素直に、うん、と言ってくれました。

何度説得しても聞き入れてもらえず、5回も接種しているのです。


私は、接種を重ねて、体調崩した知人に、もしかしたらと頭をよぎっても、接種のせいだとは言わない。

心を傷つけてしまう感じがするから言いたくない。


打つ前は、一生懸命に止めるけど、打ってしまってからは、何も言えない。

ただ、もう絶対にやめてね、とは言い続けます。



言論統制が強化され、嘘ばかりのテレビ情報によって、被害者が増え続けています。


接種を受けた五年後、十年後が、大変心配です。