その後、どうなったでしょう。

打ちませんよね。


これ、世論が怖くて打たないのではないです。

治験中ワクチンが怖くて打たないのです。

パフォーマンスした方も何名かいらっしゃいましたが、私は信じていません。

以前も書きましたが、お互い暗黙の了解で打たない事を省庁にお勤めの方から聞いた事がありました。

勿論、それぞれのお考えがあって、中には接種する方もいらっしゃるのかも知れませんが、少なくとも同調圧力などありません。

当然、政治家達は、誰に押し付けられる事もなく自由に選択出来るのでしょう。

ほとんど重症化しない健康な若者や子供達にまで推し進める程、素晴らしいワクチンだと言うならば、先ずは政治家達全員が真っ先に見本を見せて欲しいものです。

たくさんの被害者が出ているというのに、どうして打つのでしょうか。
未来ある若者や子供達は治験に参加するべきではありません。

何故ならば、治験とは、未承認の薬の安全性や有効性を確認するための臨床試験ですから、
このワクチンは試験です。

身体をアルカリ性に保ち、ビタミンCをしっかりと摂って、体を冷やさないように気をつけて、大切な身体を守って欲しいです。