読みたい本や、見たい映画がたくさんあって、

 

どれから見たらいいか迷ってしまう。

 

そんな中「アミ 小さな宇宙人」 エンリケ・バリオス/著

 

という作品を今日は読もうと思う。

 

友人と「人は死んだらどうなるか」に

 

ついて時々話すのだけれど

 

友人が「人は死んだら宇宙のどこかに輪廻転生する!」と言ったのだ。

 

「ええー?」

 

私は、一度もそんなことを思ったことがないので、

 

本当に驚いた!

 

そのことについて「アミ 小さな宇宙人」という本に書かれているというのだ。

 

楽しみすぎる。

 

そして、この本の表紙は、さくらももこさんが、描かれている。

 

 

 

著者のエンスケ・バリオスさんは、

 

「わたしは別の世界の兄弟たちのように遠すぎて目に見えないような世界のものたちにひかれます。さくらさんは小さな虫たちや、

小鳥、みみずのような近すぎて目に見えないような世界のものたちにひかれます。わたしは彼女に感謝し、このめぐりあわせを

ひき起こしてくれた宇宙に感謝します。間違いなくこれは、数限りない人々によろこびと光をあたえてくれることでしょう。」とまえがきに

書かれていました。

 

わくわくします!

 

物語の世界に行ってきます!