今日は今まで守ってきた
旦那さんのことづてのこと

よく死期を知ると
言われるけど
旦那さんもまさしく

結婚してから亡くなるまで
駆け足でした
最後に旦那さんのした事
それは親戚のお母さんに
幸せを伝えること
育ての親でもある方

新婚旅行へ行き
結婚式の写真を撮り
それを見せに行き
私とお母さんを引き合わせ
お母さんを安心させて
私に言伝てを残し
逝ってしまいました

その間、わずか1ヶ月ほど
あっという間に
旅行の行き先を決め
結婚式の手配
二人でだったから
身軽だったのもありますが
本当にトントン拍子とは
この事と感じていました

どれかひとつ欠けていたら
旦那さんは違う人生を
おくっていたのかな
いえ、運命は変えられない
そう思うしかないですよね

旦那さんの言伝て
それは育てのお母さんの事
旦那さんが小さい頃
義父さんのご実家に
預けられていたそうです
色々な理由は聞きました
親戚の兄弟ふたりと
分け隔てなく育ててもらい
幸せだったそうです
でも近くない、ご実家
働きだしてからは
尚更、足は遠くなり
結婚の報告をしにいくまで
何年間かは
会いに行けていなかったと
行けないのに電話するのも
ためらって葛藤しつつも
時間だけが過ぎていたそうです

そんな中、私との結婚
田舎から出てきた私は
お墓参りは
いつも行って当たり前
そんな暮らしで育ちました
結婚したら、遠かろうが
ご挨拶は当たり前と
思っていました
旦那さんとご両親と
田舎へのご挨拶
旦那さんは育てのお母さんへ
感謝の言葉と
幸せになれたと笑顔の報告
そして私に
大事にしてほしいと
ずっと母だと思ってほしいと
繰り返し話して逝きました
それから私には母の日に
プレゼントをするひとが
増えたのです

旦那さんの代わりに
でも私にとっても旦那さんを
愛してくれる大事な人
育ててくれた大事な人
毎年何を贈ろうか
悩んでいます
今年は遅くなったけれど
まだ間に合うので
次のお休みには
探しにいこうかと
思っています