今日はちょっとしんみりした話

苦手な人はスルーしてねあせる

 

 

 

この記事を

届けたい人がいるので

書いてみようと思った

ちーやんですおねがい

 

 

 

 

うちの息子は15歳の時

骨肉腫(骨のガン)だと診断され

すでに肺への遠隔転移があり

ステージⅣ、いわゆる末期で

 

 

20歳まで生きられる確率は

30%だと告知されました

 

 

 

1年2ヶ月の長期入院をして

抗がん剤治療をしたけど

転移が止まらず

 

さらに強い抗がん剤を

追加で受けてもまた転移

 

 

 

もう何もできる治療が

ありませんと医者に

サジを投げられましたが

 

何がどう良かったのか

ピタッと転移が止まり

 

今生きていますキラキラ

 


 
 

 

 

先の見えない

闘病生活をしてた時

 

息子が病室で私に言いました

 

 

『人は誰もがいずれ死ぬんだよ

それが早いか遅いかだけ

死ぬのは悲しいことじゃない

 

だから俺が死んでも

泣かなくていいから』

 

 

ま〜それ聞いて

泣いちゃいましたけどね笑い泣き

 

 

 

自分の息子が15歳で

死ぬかもしれないなんて

信じられないし

受け入れられなくて

 

辛くて辛くて心の中で

もがき苦しんでいた時期が

ありました

 

 

 

息子の前では笑顔にしてたけど

涙が溢れそうになって

トイレに駆け込み

号泣することも

 

 

母子家庭だったので

働かなくては食べていけない

お見舞いも私が行かなくちゃ

他に行ってくれる人はない

 

 

 

心無い人は言う

 

子供の病気は親のせいだ

 

片親だから子供がストレスを

ためていたんじゃないかと

 

 

 

 

すべてを抱え込んで

どーしたらいいのか

わからなかった

 

 

こんな辛い思いをするなら

息子なんて産まなければよかった!

 

そう思ってしまった時

 

はっと目が覚めました

 

 

 

私が目を向けるのは

 

死んでしまうかもしれない

ことじゃない

 

 

私が目を向けなくちゃいけないのは

息子が生まれてきてくれたこと

 

 

生まれてきてくれて

たくさんの喜びや幸せを

もらっていることだなって

 

 

 

 

生まれてきてくれなかったら

辛くはないかもしれないけど

 

喜びも幸せもたくさんの

楽しい思い出もないのだから

 

 

 

そっちの方が悲しいでしょ照れ

 

 

 

 

息子もきっと自分が死んだあと

自分が生きたこと、自分の存在が

母親の悲しみになることが

嫌だったんでしょうね

 

 

母親を悲しませるために

辛い思いをさせるために

生まれてきたんじゃない

 

 

息子の立場からしたら

そう思いますもんねおねがい

 

 

 

 

よく子供は親を選んで

生まれてくるって言うよね

 

 

息子は今世で

子供なのに重い病気になるという

修行をしに来たんだろうな

 

どの親の元でこの修行をしようかな

一緒に乗り越えてくれる人がいいなと

 

選んでくれたのが私

 

 

 

 

そう考え直してからの

ちーやんは強かったよ~グッド!

 

 

もういろんなことが

感謝でしかなかったもんキラキラ

 

 

 

 

一緒に過ごす時間が

残り少ないかもしれないなら

悲しんでいる時間が

もったいない!

 

看護師さんにうるさいって

怒られるくらい

楽しく笑いいっぱいで

入院ライフを過ごしましたチョキ

 

 

 

 

 

 

そんなこと

息子が助かったから言えることで

死んでたら言えないわよ!

 

 

そう言う人もいるかもしれない

 

 

 

去年ね、息子は

7年ぶりに肺に転移が見つかり

切除手術をしました

 

肺を切除するのは4箇所目

 

 

 

一度遠隔転移をすると

いつどこにまた転移するか

わからないので

ずっと不安でした

 

 

でも7年も経っていたから

もう大丈夫だって

安心しきってました

 

かなりショックでしたよ

 

 

 

なんで?

なんで今さら息子の命を

奪おうとするの?

 

 

 

転移が広がる可能性は高い

 

とても落ち込みました

がすぐに思い直しました

 

 

 

 

 

転移しなかったこの7年

 

息子は高校に入り卒業して

さらに就職までして

おまけに今トライク乗ってます

 

 

 

強い抗がん剤のせいで

体が弱り免疫が落ちてて

 

高校入っても休んでばかりで

卒業は難しいだろうと

医者に言われたけど

 

見事に裏切りましたてへぺろ

 

 

 

この宝物のような7年を

もらったんだから悔いはない!

 

良い人生だったと思うよ爆笑

息子よ、ありがとうキラキラ

 

 

手術の前後も明るく元気に

キッチンカー営業できましたグッド!

 

 

 

 

でもね、今回も

お星さまになりませんでした笑い泣き

 

今、転移止まってます爆笑

 

 

キラキラ感謝キラキラ

 

 

 

 

息子も身構えることなく

変わらず元気で日常を

過ごしています

 

 

 

息子が笑いながら

 

『死ぬ前に一度日本海が

見てみたいから旅行行こう!』

 

私も笑いながら

 

『そうだね、最後の旅行に

なるかもしれんでね!』

 

 

 

まだまだ息子との思い出は

増えそうです照れ

 

 

 

 

いつお別れの時が来ようとも

私がもらったたくさんの幸せは

悲しみなんかでは消せませんキラキラ

 

 

 

同じ病気で子供を亡くした

あの人に届きますように…