肌に透明感が欲しい…!内側ケアで叶った!赤みと毛穴も | 腸にいいぱん×腸内細菌マニア

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息子の好中球減少症発覚をきっかけに、腸内細菌マニアへと変貌を遂げた主婦。

腸にいいぱんの製造、販売も。


肌の透明感が無かった私がしたこと


息子の好中球減少症を改善するため

腸内細菌について調べまくり

乳酸菌生産物質にいきつき

菌の世界に魅了された


腸内細菌マニアのともよですにやり



極度の乾燥、くすみ、毛穴


写真は、私が美肌菌を育てる

育菌ケアをする前の私の肌です。

ニキビはできづらいけど、

極度の乾燥と毛穴の開き、

くすんだ色がが20代前半の頃から

気になっていました。



毛穴に効く!とか

敏感肌用の化粧品を試しても

よくわからず…



気にはなるけど



お肌よりもおデブな事を気にしていて、

ダイエットを開始メラメラ

長期に渡る糖質制限と、

とにかくタンパク質‼︎

タンパク質をとって筋トレ💪


を半年以上続けて、

見事に痩せました👏✨




が………

これが次男の血液の病気と

直結することになるのです…。




痩せましたが、

肌が赤くボッロボロ、

敏感肌用の化粧水でもヒリヒリ痛い、

会う人会う人、大丈夫?

と聞かれるレベルのボロボロさ。


更にはヘルペスも発症 ガーン

免疫がボロボロになっていました。



これを機に糖質制限をやめると、

肌もだいぶ良くなり、

ヘルペスも消えました。



今思えばですが…

炭水化物って、糖質+食物繊維なんですよね。

タンパク質ー!ってタンパク質ばっかり

気にして、野菜もろくに食べず、

食物繊維の入っている炭水化物も抜く。



これって

腸内細菌の、特に善玉菌のエサ

を食べていなかったんですよね。


菌がエサ不足→

お腹の中で栄養素を作り出してもらえない→

腸に炎症が起きる→

血液の質悪い→

全身に炎症が転移する



菌にエサを与える!

これが本当に大切で

くすみやメラニン、ニキビ、乾燥なんかの

肌のトラブル物質も、

悪玉菌優勢のお腹では、

菌によってたくさん

作り出されてしまっている…!



まさに私はこれだったんだなぁと。



腸内細菌が何をお腹でしてくれているか、

免疫とどう関係があるのかは、

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逆を言えば、

善玉菌優勢の腸内フローラだったら、

美肌になれる!ということです。



そこから月日はたち、

次男出産後、次男の免疫の弱さから

病気発覚、乳酸菌生産物質を

取り入れる事になるのですが、



腸内環境を整えることによって

私の肌は、かなり変わりました👏✨



まず、乾燥がすごく楽になった。

今は乳酸菌生産物質を取り始めて

2年半ほどですが、

冬の乾燥はもちろん、

冷房や暖房による肌の乾燥も

気にならなくなりました。




毛穴も!

育菌化粧水の併用も

関係あったと思いますが、

毎朝起きて鏡を見ると、

顔中に白いカスがついていて…


なにこれ、なんで毎朝ついてるんだ?

って、よくよーーーく見てみると、

毛穴が、しまってきてる。


毛穴から押し出された毛穴汚れが、

毎朝ついていたようです‼︎キラキラ

感動でした🥺


そしてそして、何より、

内側からの透明感、


ずっとずっとずっと憧れていた、

内側からの透明感が、

出始めてきたんです‼︎



鏡を見るたびに、

あれ?なんか、白いな、

透明感ある人のような肌に近いぞ⁈

と思いながら☺️



嬉しかったなー♡

まだまだ毛穴はしぶとく開いてる

部分もあるので、内側からのケアも欠かさず

やっていきます✨




美肌の根本は、腸内環境から。







ノーファンデです✨

艶が出るようにもなりました

☺️