今日は3月8日、国際女性デーですね。


亡くなった義母は、女性の未来のために活動をしていました。

女性が仕事をして自立すること。
女性が性別に縛られないこと。

「仕事をし、社会や人のお役に立つことは素晴らしい。」

と、いつも背中を押してくれました。

妊娠中も「職業婦人なんだから大変でしょう。」と、お惣菜を届けてくれたり、お夕飯を一緒にさせて頂いたり。


女性だけではなく全ての人が性別に縛られずに、「私らしく生きられる社会」


私に何ができるかは分からないけれど、
娘が晴れ晴れとした道を歩いて行けるように。


できることを勉強していきたいです。









ライフオーガナイザー。
この資格を取った同期が何人もいます。
世代も家族環境も異なる仲間です。

メンタルオーガナイザーを目指す方もいるので、昨年の過換気症候群の疑いアリとなったことを打ち明けてみました。
心の病に明るい仲間が数人おり、症状が出そうな時の対策をいくつか教えて貰いました。

改めて1人では生きていけないなぁ。

誰かに聞いてもらうことで、こんなにも気持ちが楽になるんだなぁと感じました。

いつもみんな優しくて寛容なのは、背後にこういう事があるからなのか。

とにかくお互いが心地良いと感じる場所があるのは本当に有難いです。



私に出来るのは「思考の整理」をお伝えする事。

自分にとって心地良い暮らしって何だろう?


夫や子どもが笑顔でいられるように暮らしを整える。

時間に流されるのではなく、「私が」主体的に管理する。

モノ、時間、情報を「私が」選びとる。


これらをお伝えするセミナーが各地で開催されています。

詳しくは協会HPをご覧下さい。