さあ残りのWワイルドCカード

シリーズ行こう




~日本時間🇯🇵1/16~

〖AFC WC〗

7マイアミ・ドルフィンズ
0  17  14 0=31
14 6   11 3=34
2バッファロー・ビルズ

🏈前半1Qはビルズ圧倒そのまま?
3分で2TD(1INT)そんな勢い
もドルフィンズもジリジリ2INT
取り 追い付くが勝ち越され
勝負は後半へ 予想外にドルフィンズ良い
運も今はある しかし入れ替わり
激しい面白い試合
後半スタートシリーズ抑えられた
ドルフィンズオフェンスしかし
ここでディフェンスがビックプレー
ファンブルリカバーTDで逆転
ここでドルフィンズに流れ傾くか?
と思ったが地力で勝るビルズも
淡々と進め再逆転 途中睡魔にも
襲われたが(笑) ここまでの激戦に
なるとはと思いながらビルズ逃げ切り



マイアミ・ドルフィンズ(9-8東地区2位)
予想以上に粘った
立ち上がりこそ何かふわふわしてた
オフェンスはキャッチミス
ディフェンスはアサイメントミス
などバタバタしたが そこから
良く立て直した
ディフェンスはベイカーらのセカンダリー
のスピード そしてディフェンスライン
のブリッツなどの強気な姿勢
オフェンスはサードQBトンプソン(ルーキー)
思ったより落ち着いてた 判断力の良さ
そして足👣も使える そしてこのチームには
ヒル ワドルビックプレーメイカーWR二人
来年も楽しみあるチーム
まずエースQBダゴヴァイロア ブリッジウォーター
そして今日活躍のトンプソン誰を選ぶか?ここから

バッファロー・ビルズ(13-3東地区優勝)
レギュラーシーズンのイメージ通り
ハマった時のオフェンスの破壊力は流石
この試合では流れ失った所での
自分達の形を貫いたここは評価出来る
ディフェンスはラインがどうか?と
思ったがそこをセカンダリー
ホワイト ミラーノらがカバーしてる
看板のオフェンスもまだ完全機能とは
言えないがアレンは相変わらず万能型
で勝負所を良く知ってる
レシーバーではノックスの活躍が光ってた



〖NFC WC〗

6ニューヨーク・ジャイアンツ
17 7  7 7=31
 7  7  7 3=24
ミネソタ・バイキングス

🏈予想は外したがニューヨーク🗽ファン
としては嬉しい勝利🎵😍🎵
前半はがっぷり四つ
ジャイアンツはQBラン
バイキングスはカウンターミドルパス
が効果的 その対処が後半ポイント
共にそこを上手く考えてミスも
少なく同じような流れ
勝負を分けたのはポイントでのQBラン🏃



ニューヨーク・ジャイアンツ(9-7.1東地区3位)
やるじゃん 堅実な試合で面白さは
欠けるけど ディフェンスはライン
ウィルキンス ローレンス
セカンダリーが決め打ちして かもられてた
パスディフェンスが課題だが
ミスタックル少なく頑張ってた
オフェンスは地味だがRBバークリー
WRジェームスが良かった
そしてHEROは若きエースQBダニエル・ジョーンズ
判断力とあの俊敏に見えないが速いラン🏃
は効果的で相手のディフェンスを絞らせない
ここが最大の勝因になった

ミネソタ・バイキングス(13-4北地区優勝)
尊敬する神様Prince殿下の街で残念な
気持ちもあるが 力出しきれたかな?
ディフェンスはしっかりやるべき事は 
やったが相手QBランて絞れなかった
オフェンスはQBカズンズのパスワーク
ポケットワークは流石
シーレン オズボーンらタレント力以上に
良くやった とにかくラン🏃だね

俺の神様 Prince殿下の街なんでよ
ミネソタとミネアポリスは姉妹都市





〖AFC WC〗

6ボルティモア・レイブンス
0 10  7 0=17
3  6   8 7=24
3シンシナティ・ベンガルズ

🏈前半はこれぞAFC北地区
のゴリゴリ我慢比べ前半から
後半も流れ変わらず
当たり前の様に凄い試合
勝負を決めたのは
4Q同点で向かえたレイブンス勝ち越し
の絶好のチャンス QBダイブもファンブル
これを逆にリターンTD
これだけ競った展開で勝ち越しチャンス
から逆に勝ち越された余りにも大きな
1プレーこれが全て



ボルティモア・レイブンス(10-7北地区2位)
やるべき事はやった
ベンガルズにはこうやらないと勝てない
お手本の様な試合をした
ディフェンスはラインが押してプレッシャー
かけてセカンダリーがしっかりタックル
組織されていた
このチーム全てはオフェンス
得点力エースラマー・ジャクソン欠いてる
のはやはり痛い だけどレシーバー陣
考えたら控えQBハントリーはらしさ
出たと思う タイムコントロールは見事だった

シンシナティ・ベンガルズ(12-4北地区優勝) 
地力通りならもっと楽に勝てると思ってた
でも苦しんだね でも勝ちきれたのは大きい
地味だがディフェンスはタックルミス少なく
余計なyard許さない ラインも強い
オフェンスはQBバーローホットラインチェイス
ボイト ハーストらタレントの割に機能してない
ここが課題だが バランスは抜群に良い

全てはこのプレーだね


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~日本時間🇯🇵1/17~

〖NFC WC〗

5ダラス・カウボーイズ
6 12  6 7=31
0   0  6 8=14
4タンパベイ・バッカニアーズ

🏈前半はカウボーイズ圧倒
バッカニアーズは何も出来てない
ただカウボーイズはトライ・フォー・ポイント
のキックを3連続失敗(初めて見た)
普通なら〖21-0〗のはずが18点差 
ここが後半どう影響するのか?
と思ってたが流れは変わらず
しかし一番難しい予想と思ってたが
予想外 ブレイディらしさ0
これではバッカニアーズ勝てないよ



ダラス・カウボーイズ(12-5東地区2位)
シーズン終盤苦しんだから地力で
勝てても接戦だろうと思ってたが
勝敗通りの結果になった
なんと言っても不振だったQBプレスコット
が良かった まず周りが見えていた
ポイントワークも抜群に良かった
でもこれくらいの実力だけどね
またRBポラードエースWRラム初め
ギャロップ ヒルトンらも良い仕事してた
そしてオフェンスラインだよね
地味だが良い仕事してた
ディフェンスもライン圧倒 セカンダリーも
パーコンズ中心に完璧に近かった
課題は反則の多さと終わり方の悪さ
そしてキッカーだよね 4本ミス記憶にない



タンパベイ・バッカニアーズ(8-9南地区優勝)
うんトム・ブレイディここに来ての
コミュニケーションミスが多いのは
どういう事なんだろうか?勿論オフェンス
ラインも問題だが タレント力高い割に
機能してないレシーバー陣だよね
さあ どうする?ブレイディ
引退するとチームが空中分解しそうに思うが

限界なのかね?



いよいよ優勝候補登場
Ddivision
Sseries

勝ち上がりはこうなりました⬇️⬇️⬇️


見所は改めて書きます




🇺🇸🏈🇺🇸