今回の移植が不成功に終わり、
次の周期をどうするか悩んでいる間もなく生理がきました。
生理3日目前後に予約の電話をするのですが、
そのタイミングで何の周期にするかお伝えしないといけません。
結局は、
消去法になりました。笑
何の対策も打たずに最後の卵を移植するのは勿体無い
=移植の選択じゃない
まだPGT-Aの魅力を感じ切れていない
=PGT-Aの選択じゃない
今は仕事が楽なので何もしないのも勿体無い
=お休み周期の選択じゃない
もう他に検査できることはないと先生に言われた
=検査周期の選択も無くなる
残る選択肢は、採卵!!!
ふと思ったのですが、
ホルモン補充周期で移植した次の周期ということは、
必然的にカウフマン療法してるようなのでは?
(カウフマン療法後は卵の成長にバラつきがなくなるので採卵に適していると聞くし)
素人の勝手なポジティブ思考とご理解ください笑
ということで、
今回は思い切って採卵することにしました!
今ある胚盤胞2つをキープしつつ、
量が少しでも増やせますように