移植成功した周期にやっていたことをまとめると言いながら、
随分と時間が経ってしまいました。。
訳あって時間ができたので、
今後の自分のためにも、もしかしたらどなたかの参考になるかもしれないので、
記録しておきたいと思います。
〜採卵周期〜(2022年8月)
①サプリ
・DHEA
・メラトニン
アメリカで買って来たサプリ
日本だと処方箋が必要ですがアメリカだと薬局で購入可能
②食事
・母の手料理を毎日もりもり食べていた
・毎朝ヨーグルトを食べていた
③生活
・夏でも湯船に浸かっていた
・食後の散歩を無理のない範囲でしていた
〜移植周期〜(2022年10月)
①サプリ
特になし
②食事
・母の手料理を毎日もりもり食べていた
・毎朝ヨーグルトを食べていた
③生活
・湯船に浸かっていた
・わんちゃんをお迎えした!
→毎日の散歩が習慣化
→リモートワークの合間に息抜き
(これまではトイレに行く間もない程切り詰めていた…)
→スキンシップで母性が芽生えた
④移植時
・アシステッドハッチング→これは毎回
・シート法→これは2回目
・2個移植→これは3回目以降毎回
あまりストレスを溜めたくなくて
今回も期待はせずに淡々と治療を受けていました。
今回大きかった成功要因は、ふたつあると思っていて、
ひとつめは、
一時的に母と一緒に生活することで
食事の栄養バランスが良くなり、
量もしっかり食べるようになった(太った…)こと
です。
家事も手伝ってもらって負担が減りましたし、
会話したり、一緒にテレビを見たりすることで、
息抜きする時間ができたな〜と思います。
ふたつめの成功要因は、
わんちゃんを飼い始めたこと!
これまでも何度かペットショップには行っていたのですが、
今回は一目惚れしてその日のうちにおうちに連れて帰ることにしました。
本当に本当に可愛くて、
仕事中心の生活からわんちゃん中心の生活になりました。
癒し・リラックスって本当に大事ですね。
愛情で日々溢れていました(今も)
実家でペットを飼ってたわけではないので、
自分が飼うイメージがなかったのですが、
今となってはわんちゃん居ない生活は想像ができないくらい
すでに家族の一員になっています。
そして、わんちゃんを迎える時に
「子育てのポイント」の説明を受け、
夫と私は、子どもを授かる前に
迎えたわんちゃんの父と母となりました
父性・母性が芽生えたのだと思います
あんまり参考にならないかもしれませんが、
私が移植成功した時に普段と違ったこと何があったかな?というのを振り返って
まとめてみました。
妊娠判定後から今日までも、
全然平穏な日々ではなかったので、
ちょっと落ち着いたら書こうかなと思います。