1周期目 タイミング法🙅‍♀️
2周期目 タイミング法(夫の出張のためタイミング合わず)
3周期目 タイミング法🙅‍♀️
4周期目 卵管鏡下卵管形成術(FT)のためお休み
5周期目 自己流タイミング(夫の出張のためタイミング合わず)
6周期目 タイミング法➡︎人工授精(初めての陽性反応後に化学流産)
7周期目 お休み
8周期目 人工授精🙅‍♀️
9周期目 人工授精➡︎タイミング法🙅‍♀️
10周期目 人工授精🙅‍♀️
11周期目 人工授精🙅‍♀️
12周期目 人工授精🙅‍♀️
13周期目 採卵 左差しイマココ



卵管鏡下卵管形成術(FT)や、人工授精前に基本的な感染症の検査は済ませてあり、
今回は妊娠継続に関わる血液検査!







妊娠継続に関わる血液検査ってなんだろうなーって思っていたのですが、以下の2項目でした!





・血中ビタミンD濃度
 濃度が低い=妊娠率や妊娠継続率が低くなってしまう
・血中Th1/Th2細胞
 着床不全の可能性がないかの検査。
 この検査で異常が見つかる=受精卵や胎児を拒絶してしまう














そして今回、私の結果はというと…









・血中ビタミンD濃度:基準値以下
・血中Th1/Th2細胞:正常









ビタミンDは、
基準値が20ngで、私は12ng…ドクロ





なんてこったー!!!
最近はよく日に当たってたのに…!












今日早速薬局に行って
ビタミンDのサプリを購入することに。




市販のサプリは大体1錠25μgなのですが、
私はかなり不足していたようで
1日の摂取を100μgにするように、と医師より指導がありました。


説明のときにいただいた資料をまとめると
⬇︎⬇︎⬇︎










帰りの薬局で1,000円で買ったやつがAmazonだと2つセットで1,333円。。
妊娠してからも飲んだ方がいいみたいなので、追加はこっちで買おう。。。











でも、移植前に分かってよかった!






28歳で不妊治療専門の病院に通い始め、

・AMHが低いこと(実年齢+10歳…)
・卵管が片側閉塞していること
・夫の精子運動率が低い時があること
ビタミンD濃度が低いこと 


色々分かったなー。。。







原因がわかるということは、
結果に繋げることができるということだと思うので、
一歩ずつ前進していると思い、引き続き頑張っていきたいと思いますヒヨコ