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新米の話題も飛び交うこの頃、古米はほとんど消費されたのだろうか。

今年の夏はサウナのような蒸し暑さであった。そしてそろそろ稲刈りか、というこの時に未曾有の大雨にみまわれた地域もある。

米農家さんのご苦労やご心痛はよくわかるとは言えないけれども、察するに余りある。

政府は、米農家さんが来年への意欲に結び付くように、米代金補償・保証政策を制定して欲しいと思う。

米は縄文遺跡からも発見され、奈良時代から主食とされてきた。日本の歴史・日本人を陰から支えてきたのである。

 

ところで古米である。我が家には、半日水に漬けてもちっとも吸水しない強者の古米があった。最近の話である。

粘り気はゼロ、ぼそぼそしていて味も風味も×印。

古米2合に味醂大匙3杯で炊くとよい、という記事を見てやってみたが、少し甘味が増したものの美味しいとは言えなかったのである。

丹精して作られらたものを処分するのは忍びなく、どうしたものかといったん冷蔵庫に封印した。

そんなある日、美味しいおむすびを友人に食べてもらってるSNSを拝見した。

これって、古米で美味しい白米ごはん、にもいけるかもと思いやってみた。

 

使う材料は、めんつゆ(3倍濃縮)・ごま油・塩 である。

 

① 3カップの古米をとぎ、規定量の水を入れる

② ①に めんつゆ小さじ1/2 弱、ごま油小さじ1/2弱、塩少々(親指と人差し指でつまむ)を加えて、炊く。

 

分量がわからず、めんつゆとごま油を小さじ1にしてみた。すると白米が茶色く色づくのが炊き込みご飯のようで気になる。

上記でやってみたところ、very good! だったのである。

材料をいれたらかき混ぜずそのまま炊いてok。ごま油の香りは炊きあがった時には消えている。

家族も美味しいと評価(やったー!)

 

ということで、我が家の古米は完食となりました。