昨日は藤沢に住んでいる叔母がぜひ見たいというので、帝国劇場に10月公演の「細雪」のチケット予約を受け取りに行ってきた。
帝国劇場のチケットは非常に融通が利かないもので、払い戻しはおろか日時変更も一切受け付けてもらえないので、急な用事が入ったら知人に譲るかヤフオクなどで転売するしかないのです。
チケット予約受付からすぐにネット予約したが、1F席の後ろのほうしか空席がなく本当に人気があるな~って思った。1枚S席12000円A席7500円もするのにね・・・
叔母は先月の米倉涼子の「風と共に去りぬ」も見に行ってよかったといっていたので、映画と違い生の公演の魅力は独特のものなのでしょう。
さて、受付でチケットを受け取ってからめったにいかない場所なので、地下街を散策していろんな飲食店などを覗いてみた。
するとローソンがあったので、私の愛読紙「日刊ゲンダイ」を購入した時のお話です・・・
「実習生」と大きな名札を付けた定年退職を終えた感じの気の弱そうなオヤジがレジ打ちをしていたが、まず日刊ゲンダイの値段がわからずオロオロ。すると20代の中国人と思えるバイトの女性が「こうするのよ!」ってけっこうオヤジをバカにした感じでレジを打つ。
私が小銭がなかったのでEDYで清算をお願いしたら、また操作方法がわからずオロオロ・・・あ~千円札を出してお釣りをもらおうかな?って見てると、また例の女性が「こんなことも覚えてないの?」って感じで操作をして、オヤジの面目丸つぶれ・・・
なにか日本を背負ってきた昔のモーレツ社員が、いまや中国の若造にヘコヘコしながらこき使われている現状を見てると悲しくなってきた・・・
しかしこの姿が現実であり、今の日本の閉塞感を映し出している現場を見た感じがしましたね・・・
そのあと西麻布のスペイン料理を食べに行くまで時間があったので、六本木ヒルズに新装オープンしたマクドナルドでコーヒーを飲んでいたが、さすがに場所柄イケテル男女ばっかりがパソコンの画面を見ながら談話している姿が目立った。
格差社会の一面を垣間見た平日の午後のひと時でした・・・
闇の底に咲く朝顔の1クリックでFPブログBEST6まで上昇できたことに、ご協力いただいた皆様へ感謝いたします。