管理を委託されていたSPCの資金30億円を元公認会計士が着服したニュースは、横領の金額が大きいな~って感想でしたが、その使い道に驚いた!
なんと30億円のすべてを個人的FXで使い切っていたというのだから、本当にFXというものをギャンブルとして扱うことの恐ろしさを実感した。
ヒルズで朝食やランチの場でよく話をしていた知人は、FXで10億円稼いだが一晩で5億円を失って結局は脱税にて捕まり、現在はそれをネタにして出版したり対談に出ているが、1億数千万円の税金返済は大変な様子だ。
まあ彼のトレードは円安の時流に乗ってポンドを買っていただけの、くそ度胸だけでの利益だったのでまあいずれは破滅するのは目に見えていたものですが・・・
でも本人はいたって陽気な若者なので悲劇が喜劇に聞こえるから面白い。
彼はヒルズのマンションからは当然撤退し、今は風呂なしアパート住まいとなっているが、ぜひ本業の事業も頑張って再起してほしいものだ。
また同じくヒルズのライブラリーの知人の主婦はFXで三千万円稼いだが、調子に乗ってポジションもってロスカットも入れないまま海外旅行に行って帰国したら、口座残高が30万円という悲劇も本人の口から聴いて迫力満点?の凄い話だった。
FXは知識やお金が無くっても1クリックで億万長者の夢が見られますが、継続して利益を上げてお金持ちに慣れる人はなかなかいないものです。
しかし公認会計士ともあろう頭のよい人でも30億円を失ってしまうほどの、人の欲望を刺激するFXとは恐ろしいモンスターだな~って感じさせられる事件でした。
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