昨夜の日経新聞の「なるほどランキング」の記事で、「個人の外貨投資、豪ドル急増」のタイトルが目に付く。
東京金融取引所の5月の外国為替証拠金の取引量でみると、豪ドルと円の取引が23通貨の中で首位になり、昨年の12月と比べると4倍近い伸びで、4位から一気に首位になったということだ。
比較的高金利でまた資源国ということで盛り上がっているし、50円台から一気に80円台まで急騰したことも原因であろう。
しかし普通考えるとFXの取り扱い量は、ダントツの1位が米ドル/円、2位がユーロ/円、あと英ポンド、豪ドル、NZドル、ユーロ/米ドル、南アフリカランドetcとなるのであるが、今回は大きく順位が入れ替わって、2位に暴れ馬といわれてボラティリティーが一番大きい英ポンドが来ているのにもビックリさせられた。
昔は1ドル360円の時代は1ポンド1000円で流石に大英帝国という記憶があるくらい、イギリスの国力は凄いものがあった。そのポンドが今は150円台で、12月と比べて3倍の取引量となっている。
南アフリカランドも3倍になっているということは、やはりレバレッジを効かしてボラティリティーの高い通貨にシフトしている傾向がうかがえる。
この記事は、「かつて外国為替市場で日本の個人投資家は海外市場で「ミセス・ワタナベ」の蔑称いや別称で呼ばれて存在感を示していたが、金融市場の混乱で外貨投資を手控えるようになったが、ワタナベさんの復権は今後の外為市場で注目を集めそうだ。」と締めくくられている。
やはり今回の金融庁のFX規制がワタナベさんの復権の妨げになるのは間違いないでしょうね・・・
※この横の記事で「米衣料エディーバウアー、破産法適用を申請」との文字に驚いたが、日本では営業は継続される様子だ。アウトドアブームの時にはあんなに流行っていたのにね・・・
私はエディーバイアーよりもLLビーンが好きで、よく自由が丘のお店に通ってバードウォッチング用品を買うのが楽しみであった。
人気ブログランキング、更新サボったら30位台にダウンは当然かな・・・
また皆様のご協力でベスト10の復権を!
