4月上旬のロンドンで開かれたG20首脳会合(金融サミット)で租税回避地への監視強化で意見が一致したが、いよいよ日本政府がまずスイスと税務情報の交換規定を設ける交渉に入った様子だ。
香港・シンガポール・モナコなどとの条約締結・改正も検討とのことで、世界で1100兆円ともいわれる租税回避マネーに網をかけ、脱税の根絶を狙う国際協調に本格的にわが国も参加する。
この不透明なマネーの温床といわれる租税回避地問題は経済協力開発機構(OECD)と先進国にとって10年来の懸案。USBの脱税幇助問題が火をつけちゃいましたね~。
私も3月19日(木)のこのブログにて書きましたが、かつて世界最高のプライベートバンクと讃えられたUBSの問題で米国の富裕層5万人が真っ青になった恐怖の連鎖が、世界中を駆け回りそうだ。
そういえば今年からFXで過去の儲けを申告しなかった人たちへの税務調査が結構入っているらしい。・・・っていうかヒルズで見かけていたFX長者が脱税で大変な目にあったという話を最近耳にした。まあ自業自得でまったく同情する余地はありませんが、びくびくしている人たちがいっぱいいるんだろうな~・・・
私の好きな言葉に「正々堂々」というものがありますが、馬鹿正直といわれるような不器用なな生き方のほうが結局は良い人生が送れると思っています。
今日も1クリックをよろしくお願いいたします。