竹内まりやの「竹野屋」から坂を少し上がると、そこは聖地「出雲大社」の大鳥居。
「平成の大遷宮」の大きな看板があり、平成25年に遷宮があると今回はじめて知った。伊勢神宮の平成25年の式年遷宮は20年に一度の建て替えなので有名ですが、出雲大社の遷宮は御屋根替えと修理をするために、ご祭神の大国主大神様を仮殿に移したということです。
昔の出雲大社は50Mの高さのあるこの模型のような壮大な神社であったと言い伝えられており、最近その柱の跡が発見され話題にもなりました。
今現在はこの建物に神様を移していて、平成25年5月10日に「本殿遷座祭」をご奉納して、本殿に御還りいただくそうです。
出雲大社のお参りの仕方は日本で唯一の「2礼4拍手1礼」という珍しいものです。しかし見ていると残念ながら、この正式な4拍手のお参り作法は10人に一人くらいでしたね・・・せっかくお参りに来たのなら、少しは事前勉強してくればもっと楽しいのにね、あ~~もったいない。
奥の本殿ではまさに鉄骨を組んでクレーンで、屋根の葺き替え準備をしていました。
現在の国宝御本殿は延享元年(1744年)に御造営され、以来文化6年・明治14年に御修造されて、前回は昭和28年にされたそうですからかれこれ約60年ぶりになるわけですね。
せっかくの機会なので私も「平成の大遷宮」の奉賛金を少しだけ納めたら、きちんと領収書と記念の絵葉書をご丁寧にもいただけて嬉しかったですね。
さっそく今朝神棚にお祭りして、お参りを済ませました。




