けむりって
みちゃう
あきない
生きものみたい
わたし、
春夏秋冬で
夏しかお香をたかない。
夏以外はアロマをたくの
なんでかはしらない笑
だから新鮮なのかな、
、、
わたしは
ちまたのスピリチュアルマスターたちのいう
光には還らない。笑
わたしはね、
むかしのわたしに、還るんだ。
スピリチュアル用語で、
ハイヤーセルフってあるじゃない？
高次元にそんざいしている
じぶんなんだって。
わたしにはよくわからない
実感がないから
だけど
むかしのわたしが
すこしだけそんなかんじだったなって
おもうの
だってふりかえれば
おどろくほど真実を
たくさんたくさん知っていた。
根拠なく
じぶんはとくべつだとしんじていたし
根拠なく
じぶんはしあわせになるために
うまれてきたとしっていた
類は友を呼ぶ、は
対人間だけのことではなく
感覚、体現、すべてにかんしてそういえる
とこどもながらに主張していた
どんな悪とされることすら
嘘いつわりなく自覚すれば
オールオッケーだとしんじていたし
ちょっとでももやっとしたら
すぐにじぶんの声をきくことに
集中していた
誰に教わることもなく
しぜんに。
、、そういうことって
光のなかにいたころのきおくが
すこ～しだけ、のこっていて(ラッキーなことに)
だから、すでにしっていたんだよね
でもわたしは
そんなじぶんを
じぶんの手でこわした。
取得もないくせに
なにもなし得てないくせに
むしろDQNのくせに
なんにも根拠ないのに
やたら自信だけはあるとか
はずかし。
って、
とうじはマイノリティだった発想
しんじぬくことができなくなったんだ。
かわいいかわいい
わが子を胸に抱いた日から。
ひとのおやになったし
責任もってしっかりしなきゃ。
わたしひとりだったら
変わった子でかまわなかった
でも、もうだめ。
このこたちがはずかしくないように
このこたちにほこれるおとなになろう
、、
でも
やっとわかったんだ。
わたしはわたしのままで
かんぺきだった。
そんなわたしのところに
かれらも生まれてきてくれたのに
だからわたしは
もう、じぶんをしんじぬくことしか
しないってきめたんだ
たにんからみて
どんだけダメ人間でも
わたしはわたしのおもうままに
そんな時代♡
さ、
でかけよう！
