続々と、十和田プロジェクトを共に目指して、あの広葉樹を世界の財産にして、自分達が考える人類と自然界の在り方の姿を僕らと創造して行かれる大家族が、今ドンドン増殖しています。
伏流水のサポーターという百人に一人の一歩を踏み出して下さった方々が、こうやって次なる一歩を踏み出して下さり更なる百人の一人になって絆が深まり大家族になって来ました。
此れが、本当の国の作り方じゃないのかな。
その上では二五〇〇弱の伏流水サポーターさんですから、次の一歩に人類を代表して踏み出して下さるのは百分の一だなって。
共に提携したミャクソンさんも同じように。
そして、昨日の最後の講演会も、害獣でお困りの地元のお祖父様が沢山で、この方々にも伏流水の買い占めや害獣問題が一点では解決できなく、アラエビスのplanという奇想天外な総合プロジェクトの必要性を微笑みながら聴いて頂いて、この活動のへのご理解が底辺から広がって行っているのを実感出来ました。
葛西さんありがとうね。
そして今日からサポーターさんラッシュアワー。
こんな狭いアジトに、そこまで来てくださるのも、なんかここが大家族の本家になりだしているなってことかな。
そして、来年の年始年始はきっと更なる大家族主義者が十和田に集まるのでしょうね。
大家族の【命の本家】。
そして、十和田の周りの廃業に追い込まれた、沢山の宿泊施設にも民泊出来る集合住宅がジワジワ出来て、十和田湖の周りが凄く大きな家族が住む世界になって行くのだなって確信しています。
此れも買えたら凄いよね。
それは、山形の伏流水サポーターさんからの住める不採算スキー場と、十和田湖の住める集合シェアリング共同宿泊場と、ドンドン未来に更なる風穴をあけて行けそうな実質の予祝を感じています。
さあ明日から、大家族に向けてのシェフの仕事に大変身だす。
その前に今日は一服。