命の水を飲んで、先ずは日本に一ヶ所、国に一切頼らない福祉と教育が、無償で成り立つモデルを、僕に作らせて下さいませ。
そのあとは、繋がりのある十四ヶ所に、地域の特色にあった自然界と響命する事でなしえた、グローバル資本主義が捨ててるモノで成り立つ、それぞれの雛型を皆様と共に創出させたいのです。
全てが、女性性を生かした、アナスタシアスタイルの実現です。
男性性主体では、もう地球が可哀想です。
何故なら、男性性では、身近に敵を作るから、始まるから。
女性が伸び伸びと、女性性を表現出来るから、様々な経済も含め回る雛型は世界を変えます。
それは、僕も含め男性は変わらざるおえない、大きな力を世界に抽出しはじめます。
そんな未来型の男のモデルに、僕はなりたいのです。
小さな幸せが、束なり大きな幸せを作るならば、箱モノ作ったり、戦争したり、陰謀企てたり、陰謀暴くだけの男性主導型の、アセンションに終わりを告げれます。
同じく、その反動で沢山噴出している、自称スピリチュアル時代にも終わりを告げれます。
アナスタシア二巻目には、それへの警告が沢山出ています。
まさに、アラエビスの指針を、示してくれています。
ナチュラルスピリットさんから、来年出版される僕らの活動の本は、アナスタシア実践の場からの報告として、庶民が庶民レベルで、自然界と響命して描く、油絵を皆様にお届けしたい。
そのきっかけは、ウルフを筆頭に、沢山の動物や他者との共同生活から、築かれて行った偶然のような必然から、ナチュラルスピリットさんも二月号のスターピープルに、アラエビスのウルフの活動を載せて下さるに繋がったんだと感じています。
阿賀野に創りたいホスピスも、まるで家族の一員としての利用者さんの、住まい方を目指しいますが、これも障害者さんや介護老人の方もホスピスの方も介護する側も、大きな家族として存在する
、一方通行ではない関係を気づいて行くのが、簡単に感じるのも女性が多いスタッフと沢山の動物の共同生活の、現実体験があったからこそです。
それを自然体で受け入れている、妻の懐の深さゆえに出来上がってきた、アラエビスのサポーターさんも含めた宝物の関係性です。
一番のアラエビスの魅力は、お客様がZEROだって事。
始めて来た方も、直ぐに家族になっちゃう環境は、僕が知る限りほとんど無い、環境です。
ツールの一致ならば、あり得ますが、どんなツールも馴染んでしまう場です。
皆様よく仰るのが、アラエビスの場には光が溢れているです。
全員が主役に、チャレンジして来たからかな。
来年は、だからなんとしても、更に他郷として訪れるサポーターさんが増えて、越して来られる方も増えて行くので、ドームhouseと十六角形ログの建築は、必須です。
今の皆の家も、冬に宿泊連にしている納屋が、暖を取れるようにと、巨大な薪ストーブを接地致します。
名前も、「ゴロン太」。
釜石製作所が、震災の経験から導き出した、実は農業ビニールhouse用の薪ストーブ。
しかし、武骨なお洒落さに、惚れました。
サポーターさん皆に、真っ白でアラエビス独り占めの冬をお山を、寒いお泊まりスペースで嫌いになって貰ったら、お山の可能性を感じれないから。
冬に水源地に行き、犬ゾリも体験して、キャタピラーつきのATVも運転して、水源地でコーヒー沸かして、帰ったら内風呂で暖まり五右衛門露天風呂に入って、鍋を突っつき、ゴロン太の暖かさに包まれて寝る。
朝は、八時間持つから、先ずは火種は朝まで充分に持つ。
コレが最高ならば、ドームhouseは、真ん中に間違いなく釜石製作所の「ゴロン太」だろう。
冬に是非とも遊びにけらっしゃい。
サポーターさんは、一泊千円、食事つきやで。
駅まで迎えに行きまっせ。
仙台から乗り換え「作並」か、さくらんぼ東根駅やで。
アラエビスの伏流水には、オマケ山盛りてんこ盛り。
地元の方に好かれたら最後、山ほどの市場に載らないお土産満載でっせ。
サポーター登録、お待ちしてまーす。