スギけんの乃木坂小説 -38ページ目

スギけんの乃木坂小説

乃木坂を中心に小説を書いていきます

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杉村空)食材のカットは終わった?

堀未央奈)はい!

杉村空)じゃあ。あれを炒めて!

堀未央奈)分かりました

夏休み始まってすぐ空はバスケ部の合宿の調理師として学校に来ていた

白石麻衣)2人ともお疲れ

堀未央奈)先生、もう練習は終わったんですか?

白石麻衣)まだだよ。こっちはどうかなって思ったけど大丈夫そうね

堀未央奈)任せてください!

白石麻衣)私は練習戻るから任せたよ杉村くん!

空は頷いてまた調理に集中する

杉村空)よし、これで終了だな

堀未央奈)20人分を一気に作るのは大変ですね

杉村空)じゃあ。俺は帰るから!

堀未央奈)えっ⁉︎そうなんですか?

杉村空)他のやつと顔を合わせたくないからな

空が出てくと同時に部員も戻ってきた

山本航)うわぁ~美味そう!
これ堀が作ったの?

堀未央奈)私は手伝ってただけです。ほとんど料理を作りに来てくれた人が

藤原龍樹)その人は?

堀未央奈)用事があるって帰りました

山本航)なんだよ。ちゃんとお礼できないじゃん

白石麻衣)私が無理いって頼んでるんだからしょうがないよ。
お礼は私の方から言っておくから今はご飯を一杯食べて夜の練習も頑張る!
夜の練習も厳しいから食べないとバテるよ!

山本航)食べ過ぎたら吐くってことじゃないの?

橋本奈々未)そんな心配してないでさっさと食べる

山本航)ほら~早く食うぞ!

”オッす!”


3日目の朝

山本航)よし、今行けばわかるはず。

藤原龍樹)だな

2人が食堂に入る

堀未央奈)先輩早いですね。

山本航)堀もこんな早くからお疲れ!

藤原龍樹)あの人が調理しに来てくれてる人?

杉村空)[おい!なんでこんな早く来てるんだよ!]

堀未央奈)はい

山本航)誰かと思ったらこないだの焼きそば屋の店員さんですよね?

杉村空)あぁ。

山本航)やっぱりだからあんなに美味しかったのか!

藤原龍樹)そうだな。あの焼きそばも凄く上手かったしこの人が作ってくれてたなんて

杉村空)ありがとう。じゃあ。あとは火を通して温めればいいから!

堀未央奈)はい!ありがとうございます!

山本航)ありがとうございます!

杉村空)じゃあ。部活頑張って!

藤原龍樹)ありがとうございます

空は学校をあとにした

その日の朝食の時間

山本航)先生、あの焼きそば屋の店員と知り合いだっんですね

白石麻衣)焼きそば屋?

山本航)こないだの祭りで焼きそば屋を出店してた人ですよ

白石麻衣)そうなんだ。彼、祭りに店を出してんだ初めて知った。
[へぇ~そうなんだ。いい情報を手に入れた。]

藤原龍樹)こんどあの人がやってる店の場所教えてください!

白石麻衣)ごめん。知らないんだよね。だれか料理できるって探したら彼が浮かんだから無理言ってやってもらってるから

山本航)そうすっか

橋本奈々未)ほら、早く食べないと練習始まるよ!

山本航)よっし!これ食って最終日を乗り切ろう!