姉は死んだと思う事にするから、もう病院に来ない
と嫌味で笑いながら…その場から退散しました。
…
…
無駄な時間だった。
と思った。
ただ元旦那の言葉は 有難く思っていた。
この日を機に私は姉の病院に行きませんでした。
生きるか死ぬかの瀬戸際じゃなかったし
それに…
私…姉と話してると…
イライラして仕方ない。
イライラを発散するには人に話すのが1番いいと…聞いた事がありましたが…
当時、私は誰にも姉の事は言ってなくて
勿論、ブログも当時してなかったので。
今、こうして当時の日記を見ながらブログを書いて今更ストレス発散してます。
何か用があれば姉か元旦那から連絡がくるだろう…と軽い気持ちで居て
その後の姉と元旦那の話し合いは
どうなったかは知りません。
何度か元旦那から連絡来たんですが…
私は…もうホントに何て言うか
関わりたくなかったんです。
実の姉の事だけど…元旦那に任せた。と言ったら聞こえが良いですが…
元旦那に丸投げ状態でした。
それから1年経つか経たないか位の時に母が熱を出したので近くのドラッグストアに冷えピタを買いに行こうとしたら…
玄関前に姉が立ってました。
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