レーション暗黙の冷戦の星の彼方とは言わないで遠くを近くを使い分ける
消去を何度も上書き何度も
セーブとロード、エンドとスタート
ジェネレーション始まりはごく単純とか流されてしまうよ
ゴロツキどもは存在する意味があるのか
批判的だ偏見的だ、どうやら自己完結のようだ
消化試合だ出来レースをするほど時間はないし
暇もないし付き合ってられない
例によって生き方の問題
ハッキリ言えない不甲斐ない
数奇な運命そーでもない
バカがバカに騒いでるだけの話
格好よく言えば暗黒面と勘違い
正しく導く先生の背中を追って何千里とアホらしいドラマを描いて
内容のない描写にあくびの出そうな平らな物語で涙を誘う単純な映画を観てる感覚
実は陳腐なのに狭まる視界にも気づけない
羽ばたく鳩を眺めて、よくある噴水公園にて読書をするマダムに惹かれてしまったり
よほど現実的だと思ったりして
それでも空は飛べない
そんな気がして
あることないことの想像から
やがて創造に成長してく。。。