ルールがあるのは明るい内
溶け出すひかりの眼差し
震える肌の感覚、
寝ぼけ眼の景色を写した
何気ない日常と下らないストーリー
安っぽい生き恥をさらしてる
何処までが本当か
何処までが嘘か
扉の向こうに弄ぶようなサービス
積み重ねた大事なものと安易なコトしか考えなくて
伝える大切さなんて本当は思ってもいなくて
半端な正義感で、それは正義と呼ばず偽善と悟られ
最終的には自己満足の世界
ルームがある今にも消えそうな灯りだ
塞ぎ込んでるたちの悪い夢ばかり見てる
それほど覚えてないのなら日記をつけよう
断片的でも形に残そう
犠牲にしてまで守ろうとするのではなく
忘れる捨てる失うを建前上に変えただけ
すべて他人の評価で価値観を測られ
それも自分自身では決められない
分かってたんだ
中心として誰もが退かない
物差しなんて他のものでもない
自分でしか図れない
ルールに従う奴隷のようだ
ルールを破る異常者は消えてしまう
その先は?傷のなめ合い?
くそ食らえ、外国スタイル
前に進もう、偽善者コース
自分でしか図れない。。。