6月6日日経MJ
顧問先が6/6日経MJに載った。
新業態を6/20に東京九段下にオープンさせるという内容と、3年以内に上場させるという内容だ。
顧問先は見事!Ⅴ字回復を遂げた。
この顧問先を3年で上場させることは至難の業!!
全面的に請け負って突き進むしかない。→ めちゃ面白い! めちゃ楽しい!
新業態の『BISTROT』は外食業界に新しい風を巻き起こすパッケージになると信じている。
当然展開することを視野に入れている。
展開することと料理のクオリティーは反比例する。
料理のクオリティーは展開型(FCパッケージ)を進めている他社の比ではない。
1号店でありながら社外セントラルキッチン、提携加工会社、各種メーカー、強いては【魚場】とも特別な契約を巻いている。
簡単に付加価値というけれど、付加価値を構築するのは決して簡単なことではない。
飽和状態の外食業界の中で、また、厳しい経済状況の中で『働く人が喜んでくれる店』を展開して行く。
喜んでくれる・・・・・・・・・・ここが肝要!!!
新業態に着手して約1ヶ月。
顧問先の収益を生む新しいパッケージにしていきたい。
*日経MJに書いている記事は豚料理に特化した・・・・・となっているが
決してそんなことはない。
確かに豚素材を使ったユニークな料理(看板料理)もある。
しかし・・・・・・・・・・・・楽しみにしていてください。
お客様と働くスタッフが一体になって作り出す雰囲気を大切にしていきたい。
この顧問先に関しては上場に向けての更なる『一手』を既にプロジェクトとして動かしている。
これこそは、業界においてめちゃめちゃ面白いスキームになると確信している。
楽しみにしていてください。
タイトな日程で工事してくれています。
工事費もめちゃくちゃ安い!!!
2011/6/7