こんにちは。

アラフィフ新婚女 ユウです。


こちらは前回の記事。



今日はその続きです。


三面記事にあるようなエピソード


『結婚生活十戒』で


「おめー、それだけはやめとけよ」と


宇野千代さんが忠告しておられたようなことを


見事に実践しちまったお話です。


 

入籍して間もないある日、


夜中にふと、新婚夫のスマホが気になった私。


眠っている彼のスマホのラインを開いてみました。


はい、出た。


(仮名)山崎さん  


山崎さん


この山崎さんというのは彼が私と出会う前から


通っていたマッサージのセラピストさんです。


ひどい肩こりがある彼も満足するほどの技術を


お持ちのようで、いつも指名していました。


付き合い始めの頃に


可愛らしい子だよ


とは聞いていましたが


特に気にしていませんでした。


そのうち、私に嘘をついて彼女と食事に


出かけていることがわかり


あまり気分のいいものではないので


悪いことしてるんじゃないから行く時は言ってほ


しい


と言うと


そのうち私の夜勤の日に出かけるようになりまし


た。


2人のきっかけは


彼がフェイスブックで彼女を見つけ


山崎さんですよね?


今度ご飯いきませんか?


はい、山崎です。


彼氏いますけど、そういう意味でないのなら是非


お願いします😊


そういう意味かどうかは僕にも分からないのです


が山崎さんともっと話がしたくて‥


ボクはマッサージ中すぐ寝てしまうし‥


とても正直な言い方ですねー。そう思ってもらえ


るのは素直に嬉しいです💕(ハートは勝手にワタ


シが追加)


というやりとりから始まったようです。




(仕事中は色々忘れるのに


こういうどーでもいいことは


完全に記憶できるのは何でなんだろ)。



また、ワタシの誕生日が近づいたある日


彼から


誕生日は美味しいお寿司をご馳走するからね


と言われ


○○○寿司(店名)がいいなー


市内で1番の高級店だし美味しいから。


と嬉しげに答えたワタシでしたが


数日後


市内で1番の高級店らしいよ💕


と彼女を誘っていたのを知りました(この時点で


彼の歯を抜いておくべきでした)。







で、ワタシの誕生日当日


1番の高級店でないお寿司屋さん(失礼)で楽し


く過ごし


帰宅後、彼と一緒にスマホ画面を見ていたら


ポーンと彼女からのメッセージが‥


彼はすぐに隠しましたが


その日はワタシの誕生日だったこともあり


いー加減にしてよっ!


とケンカになりました。


で、ワタクシ、彼の就寝後に彼のスマホから


すみません🙇‍♂️○○さんはもう寝ました


と勝手に返信❣️


やってやったー!と満足して眠りにつき


次の日、彼に聞くと


「(彼女から)ごめんなさい🙇‍♀️もうラインしませ


ん、って来てたわっ!」との返事。


あれ、ちょっと悪いことしたかな、とションボリ


したワタシ。


実は彼とお付き合いが始まってから知ったのです


が、彼は若い頃から女好きで有名だったらしく、


たくさんの女性と関わってきたようです。





で、女性好きな男性の特徴として


・男友達がいない(例外はありますが)


というのを以前どこかで読んだのですが




たしかに彼も普段お付き合いしている男友達は


地元を離れていることもあり、いませんでした。


仕事の付き合いはごくたまにありましたが


野心家で競争心も強いため


気を許せる人もいないようでした。




なので、山崎さんにフワフワした気持ちはあるだ


ろうけど、楽しく話ができる貴重なご飯友達でも


あるのかな、と思っていたので


その数少ない友人との付き合いを無理やり切らせ


たような結果になり少し良心が痛みました。


と同時にホッと安心もし、せいせいした気持ちに


もなりました。


その後


2人で初めての旅行に出かけた時も


山崎さんのことを


ご飯友達がいなくなった


とガッカリして話すので大喧嘩し


帰りの7時間、車中は最後まで無言だったり


私がふと嫌な気持ちを思い出して蒸し返しては


喧嘩を繰り返すことが何度もありましたが


別れには発展しませんでした。



入籍間もなく覗いたスマホには



で、久しぶりの山崎さんの名前。


トーク履歴が上位にあり不審に思い開くと‥


な、なんと


あの、ワタシが勝手に返信したあとも切れること


なく2人でお出かけしていることが判明。


初めての旅行から帰ってきて間もなく


彼の方から


○○○寿司行こー💕


でも怒られそうだし‥


火曜日は?(ワタシの夜勤日😢)


というやりとりがあり、


○○○寿司に行った2週間後は


ボーナス月だったためか


車で往復2時間の場所にある高級和牛店○○にも


行き


またしばらくして


同じ和牛店に行き


そこでは彼女が食べながら彼に話しかけている


ッサイクな(実際は可愛い)写真をとり


保存しているのを見つけました。


ワタシとの入籍前後には更にお高く素敵なお店に


も。


そのお店のどれにも私は連れて行ってもらったこ


とがなく


話題にのぼったこともなく



ワタシとはいつも近所の回る寿司なのに(そこ?)





食い物の恨みはおそろしい💢




毎回ワタシの夜勤日に出かけていた彼。



子ども達が危険な状況の中で


先生たちと必死に治療や看護をしている夜に


別の人とコソコソ楽しく過ごしている彼に心底ガ


ッカリしました。



やっちまう



山崎さんと男女の関係であったか、本当のことは


わかりません。


トークにはご飯の誘いのやりとり以外がなく


また飲食店をしている友人に聞くと


山崎さんは色々なお客さんとご飯に


出かけているようなので


指名をとることも目的だったとは思います。


新婚夫がしばらくお店に来なかったのか


ある日のメッセージには


新婚夫さん、お店来ないんですか?


来てもらえないならご飯行かなければよかったで



とありました。




この程度のことで


いい歳して


傷つく自分が情けないです。



でも、1年近く嘘を突き通して


ワタシの嫌がることをし続けた彼の行動に


激しくショックを受け混乱しました。


もっと早くわかっていれば入籍しなかったのに。


お前が山崎さんのことを何回も責める度


じゃあ、やってやろう、という気持ちになった


むしゃくしゃしたから行った


謝るようなことはしていない



と繰り返す彼に


気持ちの持って行き場がなくなり


何も考えたくなくて


現実を否定したくて





飲んじゃいました。


おクスリ。


我が家に溜まっていたロキソニンを60錠。



救急で運ばれてくる患者さんは


尋常じゃない量を飲んでいるので


もちろん死ねるとも思わず


死ぬ気もなく


ただ、寝たい、考えたくない、


の一心で。


で、どうなったかというと


12時間後に激しい嘔吐に襲われ


胆汁を吐き


ソファに戻ってはまたトイレに向かうことを


朝まで続け


水分も取れなくなったので


診療所を受診し


採血と点滴をして帰りました。



限界に気づく


ワタシのしたことは


看護師としても


最低の行動でした。


生を願いつつ亡くなっていった方達に


合わせる顔がありません。




自分でも気づかなかったけど


精神的に限界だったんだと思います。




新婚夫と出会ってすぐにお付き合いが始まり


と同時に前夫と揉めに揉め


DVで警察の保護下に暮らし


とどめに3人の親権を失い子ども達と別れ


それでも彼とお付き合いを続けていたところ


新婚夫に10年付き合っている彼女がいることがわ


かり‥




その数ヶ月後、新婚夫は彼女と別れ


1年後に入籍し


毎日彼によくしてもらい


ようやく良い人に出会えた、と思いつつ


毎晩子どもの夢を見て


死にたい気持ちで目覚め‥



もうキャパオーバーでした。



ちょっと、新婚夫を信じすぎました。


というか、正しく見ていなかったんですね。


過去を見て


多少のことは今後も起きるだろうと


予測するべきでした。


今までパートナーの女性関係で


ほとんど悩んだ経験がなかったのも


原因ですね。


わたしの古い友人は


若い頃から男に泣かされまくっていたので


当時は同情しましたが


今なんか達観してますもんね。







この件から


ワタシは50歳を前に


自分の心と向き合い


生き方を変える決意をしました。



つづく