君の膵臓を食べたい 人って明日が来るか分からない。 | STEP up*自分との対話*

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本を読んだんです。「君の膵臓を食べたい。」
人は明日が来るのか分からない。
いつ死ぬか分からないよね。
今、死んだらやれなかったことすら沢山ある。
今日まで精一杯 伝えてきたか 生きてきたか。
生きるのにはいつも必死。
だけど 大切に思った人にもちゃんと、
言葉を伝えてたかと言うと、自分のことで疲れちゃって、気力がなかった、諦めてた。

自分が弱い。もっと強くなれば、きっと人生の見える幅も広がり、楽しい。
相手の気持ちも良く分かるようになる。
ぶつかることや 変化を怖れて、悔しかったこと。
でもその時言わないと、伝わらないのです。

自分のことを 信じてない。
自分が思った事を、正しいとか正しくないとかで、判断して臆病になってる。
そこで人に答えを求めようとも、自分の最終判断がブレてるんだもん。混乱するだけ。
決められなくなるだけだよ。
大事なことは 自分で決める。
シンプルになれなくさせる動きを、考えることを投げて自分からしないこと。

もっと 自分の頭で考えて   丁寧に生きなさい。

立ち回りが上手くならなくていい。
お喋りをしなきゃいけない訳じゃない。
自分の思いをちゃんと伝えられるように。

人に   期待しないこと。
見返りは求めない。自分はこう思うと伝えるだけ。   
人生は ひとり。ひとりをラクに、楽しく。
どんな生き方したって、誰も文句言わない。
迷惑さえかけなきゃOK。

自分の本音と現実。理想もまた違う。
自分を客観的に見て、満足させる。
理想が高いわたし。スケールがどーしても
でかいわたし。じゃあ やるしかない。
この性格は 変えらんない。笑

自分の為に 努力する。整理する。
落ち着いて考える。計画する。       大事なこと。

わたしのことをちゃんと
見てくれてる人は誰だろう?
大切にしなきゃいけないのは、そうゆう人。おねがい