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福岡市西区で唯一の慢性腰痛専門整体院恵~めぐみ~の

吉山純矢です。

 

 

 

あなたは毎朝の飲み物は何を飲みますか?

 

お茶?

お水?

炭酸水?

それとも水素水?

 

飲み物ってたくさんの種類がありますよね?

 

そんな中、健康に良いとされる飲み物は「コーヒー」と、海外では言われています。

 

 

もちろん、コーヒーを飲めない人もいると思いますが、

今回はコーヒーが飲める健康が気になる方へのブログです。

 

 

では、「コーヒー」が身体に良いと言われる理由を箇条書きで書いていきます。

細かく書いていくと長くなりますので。

 

【コーヒーが健康に良い理由】

1.ガン、虫歯、認知所を予防

2.コーヒーを4杯以上飲むと、死亡率が減少

3.アルコール性肝硬変のリスクが減少

4.肝臓を保護する効果がある

5.肝細胞ガンのリスク低下

6.糖尿病の予防

7.心臓発作や脳卒中のリスク低下

8.ガン全般のリスク低下

9.アルツハイマー病のリスク低下

10.うつ病と自殺の予防

11.頭が良くなり、やせる、運動能力の向上

12.筋持久力の向上

13.集中力と注意力の向上

14.白内障の予防

15.コーヒーは脳や心臓、歯に良い

 

 

【コーヒーが身体に悪い理由】

1.1日5杯以上飲み続けると、心不全のリスクあり(少量の摂取だと問題なし)

2.覚醒レベルが上がり、眠気がなくなる

3.5杯以上飲むと身体に悪い

 

 

 

以上を書きましたが、コーヒーを飲むことに関しては身体に良いことが多いですね。

 

 

さて、このブログを読んで明日からコーヒーを飲もう!

 

と、あなたは実行するかもしれません。

 

 

そうなると、

一日どのぐらいのコーヒーを飲めばいいの?

どんな種類のコーヒーを飲めばいいの?

カフェインが入っているものだったらコーヒー以外でもいいの?

 

と、考えると思います。

 

 

はい、答えはありません。笑

 

 

※効果には個人差があります。

 

これが理由です。

 

 

 

健康的な成人の方のコーヒー摂取量はこちらです。

1.一日4杯以内

2.約600ミリグラム以内のカフェイン摂取

3.シロップや甘味料を入れすぎないこと

 

 

もっと詳しく知りたい方はこちらを読んでください。

 

 

 

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

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