殺人鬼プーチンのなせる技、ウクライナ商業施設ミサイル攻撃‼ | 春の兆し

殺人鬼プーチンのなせる技、ウクライナ商業施設ミサイル攻撃‼

世界は、今、ロシアの殺人鬼プーチンの狂気とアメリカのトランプの狂気に覆われている。

さらには日本では、岸田文雄の改憲に対する狂気に襲われている!

ロシアの殺人鬼プーチンは、ウクライナの行ったロシア領土クルスク州への反転攻勢に対して、その腹いせに『ウクライナ東部ドネツク州コスチャンチニウカの商業施設が9日、露軍のミサイル攻撃を受け、14人が死亡し、40人以上が負傷した。』(ロイター記事)を行ったと言う。

いともなげに殺人鬼プーチンの行う虐殺は正に現代のヒットラー、スターリンに相当する悪魔の所業だ!

これを日本人は他人事と思ってはいけない。

今、日本の凡庸な総理大臣、岸田文雄はこともなげに改憲を行い、残酷な戦争へ日本を近づけようとしているのだ!

自公政権により民主主義を破壊された日本おいて、大手メディアが岸田文雄が改憲を行って日本を戦争前夜に近づけていることをどこも報じない!

↓読売新聞が報じた↓
ロシア軍が3州のウクライナ軍撃退へ「対テロ作戦」…ゼレンスキー大統領、越境攻撃の報告受ける


ロシアのインターファクス通信は10日、ウクライナ軍による越境攻撃が続く露西部クルスク州と、隣接するベルゴロド、ブリャンスク両州で、ロシアがウクライナ軍を撃退するため「対テロ作戦」を開始したと報じた。ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」は10日、ウクライナ軍の兵士がベルゴロド州内に入ったと報じた。6日に始まった越境攻撃の範囲が拡大したとみられている。


11日、露西部クルスク州で、砲撃を受け燃えた車両=AP11日、露西部クルスク州で、砲撃を受け燃えた車両=AP


 対テロ作戦への移行は、露情報・治安機関の横断組織「国家反テロ委員会」が9日付で決定した。対象の3州では車両や人の移動が制限され、スマートフォンなどによる通信の傍受や遮断が可能になる。露非常事態省は、クルスク州では7万6000人以上の住民が近隣州などに避難したとしている。クルスク州当局者は11日、SNSでウクライナ軍のミサイル攻撃により、少なくとも13人が負傷したと主張した。


 米政策研究機関「戦争研究所」は10日、露軍事ブロガーらの情報に基づき、ウクライナの前線に展開していた複数の露軍部隊がクルスク州に転戦しているとの分析を示した。ウクライナ軍の進軍速度は鈍化しているとの情報もある。

 ベルゴロド州への攻撃を巡っては、地元州知事が10日、この村で住民2人がウクライナ軍に一時拘束されたことを認めた。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は10日夜のビデオ演説で、オレクサンドル・シルスキー軍総司令官から「侵略者の領土に戦争を押し込む行動」について報告を受けたことを明らかにし、越境攻撃を事実上認めた。

 一方、ロイター通信によると、ウクライナ東部ドネツク州コスチャンチニウカの商業施設が9日、露軍のミサイル攻撃を受け、14人が死亡し、40人以上が負傷した。露軍は11日、首都近郊キーウ州をミサイルや無人機で攻撃し、4歳の男児と父親が死亡した。

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↓ロシアのやっている戦争同様に長崎、広島の悲劇は二度と繰り返してはならない‼↓