裏金、カルト、天下り利権と清和会の森喜朗、萩生田光一、小池百合子は国賊3人組‼ | 春の兆し

裏金、カルト、天下り利権と清和会の森喜朗、萩生田光一、小池百合子は国賊3人組‼

小池百合子は学歴詐称のウソつきだけではない。

清和会の重鎮、森喜朗が始めた五輪疑獄を皮切りにして、子分の萩生田光一に指示して、元清和会の小池百合子都知事に
神宮外苑の風致地区規制を外させて、都庁OBの天下りを受け入れる三井不動産に利益誘導している!

正に裏金自民党にプラスして利権誘導ワイロ政治を清和会の森喜朗、萩生田光一、小池百合子らが繰り広げる!

ここまで来るとこの3人は国賊以外の何物でもない‼

↓デイリー新潮が報じた↓
「東京都は土地をすごい勢いで三井不動産に差し出している」 小池都政の「三井ファースト」に疑問の声

配信

都幹部14人が三井不動産グループ2社に天下り

「東京都は土地をすごい勢いで三井不動産に差し出している」 小池都政の「三井ファースト」に疑問の声

デベロッパーとの癒着を断ち切れない小池都知事


「出来レース」


明治神宮外苑は都市公園で風致地区でもあるので元々、いろいろな規制がかかっています。その規制をかけているのが、都の都市整備局です。そこが神宮外苑の規制を取っ払う手続きをして、容積率をバーンと上げて、三井不動産などが高層ビルを建てて儲けられるようにお膳立てをしてきたわけです

 2022年8月には、再開発で建て替えられる新秩父宮ラグビー場を整備、運営する事業者を選ぶ一般競争入札が行われている。入札に臨んだのは以下の三つの企業グループだ。「楽天、清水建設、TBS」「鹿島建設、三井不動産、東京ドーム」「三菱地所、大成建設、電通」。選ばれたのは、「鹿島建設、三井不動産、東京ドーム」のグループだった。入札価格は清水建設のグループが約226億円、三菱地所のグループが約358億円だったのに対し、三井不動産のグループは1桁少ない約82億円だった。

 この再開発の問題点を都議会で追及してき日本共産党の原田あきら都議が言う。

「そもそも神宮外苑の再開発は、三井不動産が主導している事業です。その企業が、新ラグビー場の整備事業を破格の安値で落札していく。これほど怪しい話はありません」

 出来レース。そう批判する声が聞こえてくるのも無理からぬことだが、やはり同様のささやき声が聞こえてくるのが、築地市場跡地の再開発事業「築地地区まちづくり事業」である。

「土地、財産を三井不動産に差し出しているようなもの」

新潮社

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↓清和会の小池百合子と萩生田光一は元祖森喜朗と共に裏金、統一教会、再開発利権ワイロ政治と裏金金権政治、カルト、天下り利権をほしいままにする↓