小池百合子は学歴詐称のウソつきだけではなく盗人でもあった! | 春の兆し

小池百合子は学歴詐称のウソつきだけではなく盗人でもあった!

小池百合子は学歴詐称のウソつきだけではなく盗人でもあった!

石井妙子さんの著書『女帝 小池百合子』に北原百代さんが実名告発した小池百合子のカイロ大学首席卒業のウソ。

小池百合子は学歴詐称のウソだけでは無かった。

カイロ大学時代に小池百合子とルームシェアをしていた北原百代さんのもとにヒルトンホテルから盗んだヒルトンホテルのロゴ入りホーク、ナイフ、スプーンを持ち帰ったのだ。

しかも、それは一回だけではなかった。
小池百合子がヒルトンのハンガーは、やがてクローゼットに入りきらなくなったと言う。
小池百合子はヒルトンホテルから数多くの備品を持ち帰っていたのだ‼


↓文春が報じた↓
悪びれることなくホテルから銀の食器を何度も……小池百合子都知事、知られざるカイロ時代の素顔

配信


悪びれることなくホテルから銀の食器を何度も……小池百合子都知事、知られざるカイロ時代の素顔

小池百合子都知事 ©文藝春秋


悪びれることなくホテルの備品を持ち帰った

〈すべてにヒルトンのロゴが入っていた。白い巾着はテーブルクロスだとわかった。父親とルームサービスを取り食器をテーブルクロスごと包んで、丸々、持ってきたのだと、小池は悪びれることなく北原さんに告げた〉(前掲書)

 しかも、この一回だけではなかった。

〈その後も小池は、ヒルトンに泊まる父親に会いに行くたびに何かを必ず持ち帰ってきた。北原さんは、次第にお茶目でやっているとは思えなくなった。ヒルトンのハンガーは、やがてクローゼットに入りきらなくなった〉(前掲書)

 実は小池氏が持ち帰ってきた備品の一部は、いまも北原氏の手元にある。小池氏が日本に帰るとき、置いていったものだ。ホテルに返しに行くわけにもいかず、北原氏も処分に困ってカイロの家にそのまま置いていたものだ。手に取るとずっしりと重く高級感のあるナイフとフォークは、数十年の時がたってもなお、黒ずみながらも銀色に光っている。

 当時の小池氏のもとへ、親からの仕送りは一切なかったという。ホテルの備品を持ち出さねばならぬほど、生活は苦しかったのだろうか。『女帝 小池百合子』にはこうある。

〈カイロは常に物不足である。金を出せば何でも手に入る日本とは生活がまったく異なっている。だが、そうしたことを割り引いても、次第に学生たちの目に小池の行動は奇異に映るようになっていった。スリルを楽しんでいるのか。よほど吝嗇なのか。(中略)

 小池の置かれた状況が、それだけ切羽詰まっていたのか。だが、ザマレックの高級アパートに住んでいる。マスコミ関係者や商社マンの前で見せる姿と、自分たち学生の前で見せる姿が異なると、留学生たちは小池を次第に敬遠するようになっていった

ジャン・ヴァルジャンは罪の意識に耐え切れずに告白した

「文藝春秋」編集部/文藝春秋 電子版オリジナル

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以下、文春より

↓ウソつきに盗人の小池百合子↓


↓小池百合子の盗んだヒルトンホテルのロゴ入りホーク、ナイフ、スプーン↓

↓ヒルトンのロゴ入り↓