元大阪地検検事正を準強制性交で逮捕、検察の闇は続く!
大阪地検のトップが、大阪地検検事正の在任中に性的暴行事件に関わったとしてヤメ検の弁護士が逮捕された!
容疑に至った時期も内容も不明のままに逮捕事実が昨日発表されたのだ!
おりしも鹿児島県警の警察官が関わる事件の隠ぺい疑惑が高まった今に過去の事件で大阪地検トップが逮捕されたというのだ!
北川健太郎容疑者が大阪地検トップにいたのは2018年で翌年の2019年には突然退官して弁護士になっている!
↓wikipediaより↓
2018年大阪地方検察庁検事正[3][2][14]。2019年退官。2020年大阪弁護士会弁護士登録、弁護士法人中央総合法律事務所
↑↑↑おかしい!
2018年あるいは2019年の事件が時期も内容も伏せて突然に2024.6.25逮捕されたと発表したのはなぜだ?
かろうじて、朝日新聞により、酒によって当時の部下を準強制性交したとある。
この当時とはいつの事だ⁉
2019発生としても5年も経っているではないか?
大阪地検検事正の在任中に性的暴行事件に関わったとして、大阪高検は25日、元検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64)=京都府=を準強制性交等の疑いで逮捕した。高検は容疑の詳しい内容や認否について「被害者のプライバシー保護のため差し控える」として公表していない。
関係者によると、北川容疑者は検事正として大阪地検のトップを務めていた2018~19年ごろ、抵抗できない状態だった女性に性的暴行を加えた疑いが持たれている。在任中の容疑とされるため、上部組織の大阪高検が捜査したとみられる。
北川容疑者は1985年、検事に任官した。大阪を中心とした西日本の検察で主要なポストを歴任。大阪地検刑事部長や大阪高検次席検事を経て、最高検刑事部長を務めた。
検事正時代には学校法人「森友学園」に国有地が売却された問題で、佐川宣寿元国税庁長官らを不起訴とした捜査を指揮した。検事正を最後に退官。20年に弁護士登録し、大阪弁護士会に所属していた。転身後は大阪市内の法律事務所で、企業法務などを中心に活動していたという。
大阪高検の小橋常和次席検事は「検察の要職にあったものが逮捕されたことは誠に遺憾。適正に捜査を遂げたうえで処分を検討したい」とのコメントを出した。
高検が容疑内容を公表しなかったことについて、甲南大の園田寿名誉教授(刑法)は「被害者のプライバシーを守ることは大切だが、容疑の内容が一切明らかにされないと、逮捕の妥当性を後に検証できない。可能な範囲で説明すべきではないか」と指摘している。【高良駿輔、土田暁彦】
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大阪高検は、大阪地検トップの検事正を務めた弁護士の北川健太郎容疑者を準強制性交の疑いで逮捕し、発表しました。関係者によると、被害者は当時の部下で、酒に酔っていたといいます。↑↑↑