英のエコノミスト紙がしんぶん赤旗を評価した! | 春の兆し

英のエコノミスト紙がしんぶん赤旗を評価した!

イギリスのエコノミスト紙が自民党裏金問題を発掘報道したことを称賛していると言う‼

今や日本の大手メディアは長く続く自公政権に飼いならされて全く日本国民のための報道を行っていない!

裏金問題、ジャニーズ問題、大阪万博問題、木原誠二事件、小池百合子の学歴詐称問題など、日本の大手メディアは自公政権や権力側寄りの姿勢に終止し、もはや国民のための権力のチェック機能の役割を果たしていない!

日本国民はNHKよりもイギリスBBCの調査報道に期待し、官邸記者クラブや都庁記者クラブよりも外国人特派員協会の記者会見に期待する‼

韓国のハンギョレ新聞や中央日報ほど、よほどまともだ!

自民党や維新は、欧米のキリスト教民主党よりも右寄りと言われる日本共産党をソ連や中国共産党と結びつけて暴力革命を行なう政党とフェイクニュースを流す!

小池百合子の神宮外苑再開発をはじめとする都庁天下り官僚による利権・腐敗政治は裏金自民党と結びついてブラックボックス化し、少しも都民に伝わっていない!

しかもこの小池百合子、裏金自民党勢力をカルト宗教の統一教会と創価学会が支援すると言う、日本は民主主義の機能していないどん底にある。

もはや外圧の黒船に期待するしかない暗澹たる日本社会だ。

この日本の今の時代遅れの封建社会を打破したい!

↓COURIERが報じた↓
英誌が自民裏金問題にいち早く切り込んだ「しんぶん赤旗」を賞賛

自民党派閥の政治資金裏金パーティー問題など、これまで数々の政治スクープを他紙に先駆けて報じてきた「しんぶん赤旗」に英誌「エコノミスト」が注目。その一方で権力におもねり、政治の責任を追求しようとしない日本の大手メディアの姿勢に疑問を投げかける。

日本では2024年1月に通常国会が召集されて以来、主にあるひとつの問題が議論されつづけてきた。

政権与党たる自民党の汚職スキャンダルだ。

2023年末、政治資金を集める目的で開かれていた会費制パーティーの収入を報告書に記載せず脱税したとして、検察は複数の自民党派閥への捜査を開始した。
政権与党たる自民党の汚職スキャンダルだ。

2023年末、政治資金を集める目的で開かれていた会費制パーティーの収入を報告書に記載せず脱税したとして、検察は複数の自民党派閥への捜査を開始した。

すでに会計士や議員などを含む自民党関係者が起訴されており、同年12月には閣僚4人、副大臣5人が更迭された。

2024年4月には岸田文雄首相が自民党の重鎮2人である塩谷立元文部科学相と、世耕弘成前参院幹事長を離党勧告するなど、39人の党員を処分した。

日本を揺るがすこの政治スキャンダルが、日本共産党発行の「しんぶん赤旗」の報道に端を発する事実には驚かされる。同紙はいわゆる大手メディアではないからだ。

選択的夫婦別姓や政治資金規正法改正案について報じる「しんぶん赤旗」


〈以下、略〉


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↓裏金自民党は何も解決していない↓

↓ウソつきの首相と都知事↓

↓裏金自民党幹事長と小池百合子↓

↓大手メディアの総理番記者たち↓