なぜ、小池百合子を支援する萩生田光一と創価学会は共産党を排除する❓
萩生田光一自民党都連会長が東京都内の自民党党員へ周知した文書だ!
↓萩生田光一自民党都連会長が自民党員に送った文書↓
第一に、
蓮舫による共産党主導による革新都政を絶対に阻止せねばならないこと。
第二に、
小池都知事が出馬する場合(※)は、自民党は小池都知事への全面支援を行うこと。 (※)先般6/12に出馬を表明
第三に、
今後、支援の方法等については、都連四役に御一任いただくこと。
東京都民に萩生田光一自民党都連会長に担がれる小池百合子の政治姿勢を問いたい!
第一に、
萩生田光一は八王子の統一教会によるバーベキューパーティーにも何度も出席し、信者を前にしたあいさつでは「真の御父母様、一緒に神の国を作りましょう」と絶叫する。
萩生田光一は5年間だけでも裏金2728万円を作り、使わずに事務所の机の引出しにしまっていたと言うが、修正収支報告書には当初「不明、不明、不明」と書きながらも、再修正ではクレジットカードによる料理店への支払い領収書を添付。
第三に、
都の内部文書だ。石原都政時代の2012年2月28日、当時は落選して浪人中だった萩生田氏と都の都市整備局幹部が国立競技場の建て替えについて話し合った記録である。
森喜朗元首相の“手先”
それによれば、萩生田氏は旧競技場を所管する文科省とNAASH(現JSC=日本スポーツ振興センター)、都を引き合いに出し、「森元首相から『競技場施設そのものは国。しかし都が一生懸命汗をかいてくれないと困る。君が、文科省、NAASH、都を横断的に調整してくれ』と言われている」と発言。「いまの機会しかここの整備はできない」とハッパをかけた。
果たして、再開発は進んでいった。翌13年に都は外苑地区の建物の高さ制限を15メートルから最大80メートルにまで緩和。15年には都とJSCなどの関係権利者が「神宮外苑地区まちづくりに係る基本覚書」を締結した。
萩生田光一はこれ以外にも安倍晋三の手先としてモリカケ桜にも深く関わっている!
萩生田光一は裏金一つ取ってみても議員辞職が当たり前なのだが、自民党内の政治力学では何のお咎め無しで都連会長として、カイロ大学学歴詐称でのし上がった「女帝」小池百合子都知事をステルス支援する。
これほどに、安倍晋三、菅義偉、岸田文雄政権と、金権・利権政治の悪が蔓延(はびこ)り、この周りに二階俊博、萩生田光一、小池百合子らが跳梁跋扈する。
今や日本の凋落は著しい!
「悪貨が良貨を駆逐する」世の中を、日本の首都、東京から変えなくてはならない‼