芳野友子や玉木雄一郎は「女帝 小池百合子」を読んだのだろうか?

小池百合子は「カイロ大学首席卒業」と学歴詐称して、テレビ業界から政界へと転身し、利用できるものは全て利用して大臣となり、今や、都知事にまでなっている。

「女帝 小池百合子」の中で小池百合子のカイロ大学時代の同居人、北原百代さんが小池百合子のコネを使ったカイロ大学2年編入、進級試験に落第した事を如実に見ており、進級を諦めて日本に帰ったという‼

小池百合子の父親、裕二郎氏のエジプト高官ハーテム氏とのコネクションでエジプトのサダト大統領夫婦が来日する時に日本でのエスコート役を任されて、日本でのサダト夫妻滞在をエスコートする。

産経新聞や東京新聞がこの時の模様を「芦屋の令嬢、カイロ大学首席卒業の才女がサダト夫妻をエスコート」と大々的に取り上げた!

日本からカイロに戻った小池百合子は同居者の北原百代さんにその新聞を得意げに見せたと言う。

北原百代さんは「そういうことにしちゃったの⁉」と呆れて話したと言う‼

それ以降も小池百合子の場渡り的なウソや裏切りは、次から次へと発せられて身を助けて出世の階段を登っていく。

小池百合子はカイロ大学を諦めて以降、日本航空のアルバイトをしていてヒルトンホテルに泊まる機会もあったが、カイロで同宿していた北原百代さんには、ヒルトンホテルのナイフやホーク、スプーン等が戦利品の如く持ち帰られて来たと言う。

日本の首都、東京都知事に小池百合子のようなウソつきで詐欺師、裏切り、盗人に東京都知事を続けさせて良いのか❓

と言う事が今、日本人、東京都民に問われている!

こんな小池百合子の素生を知りながら、連合の芳野友子会長も国民民主党の玉木雄一郎代表も、さらには公明党創価学会の山口那津男代表も都知事選において小池百合子を支援するのだろうか❓

↓ウソをついてのし上がった２人、これを許す日本社会⁉↓日刊ゲンダイより↓